新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
佐島勤, 石田可奈 / 電撃文庫 (7件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
ロップイヤー
主人公を巡っての陰謀が…(^-^)/
国内外を問わず主人公を巡っての思惑が張り巡らされてくる展開です。 鬱な展開が続くのかと読み進めていましたが、そんなこともなく中盤以降は結構お気に入りの流れになっています。 ちょっとお約束すぎる気も…しますがその辺は好みが別れるところですねぇ。 主人公に縁のあるキャラたちが主人公のために立ち上がる姿はある意味王道的な展開ですが、ちょっと行動が斜め上のやんちゃなところがニヤリと効いてきますね。 良い感じです。続きを読む
投稿日:2017.10.09
報告する
"powered by"
kumasank
3冊連続で読んでだんだん面白くなってきた。孤立編だけど…という落ち。主人公のロジックにも一理あるから、周りのみんなの理解力の乏しさに釈然としないが、続きも楽しみ。
投稿日:2020.03.24
まき子
魔法師が道具として利用される構図は、魔法師を兵器として使い潰す現状と、何も変わらない。 魔法師という特殊な技能を持った者が、社会のために尽くすというのは理解できる。が、それは、その技能を持った者を正…しく平等に扱えているのかということも言える。 役に立つ方法は幾通りもあり、危険を冒す必要があるかはよく考えなくては行けない。世論が一個人を殺して良いはずもなく、何が正解かは本人が決めることのように思う。 続きを読む
投稿日:2018.08.03
rant
一応、戦時で停戦もなにもない状態だっけか? 同盟国がどれで戦闘してるのがどことどこかわかんねぇ。 「戦時中」って感じしないのな。普通に学園生活の描写があるせいかなぁ。
投稿日:2018.05.26
kazemakase
今の状態で化け物と呼ばれている主人公が、リミッターのせいで実力の半分も出せていない。ついにそのリミッターが解除されるというのは。やりすぎじゃないでしょうか
投稿日:2018.02.10
mojae
よかった 孤立するのは確実だし、逃げるしかないけど、彼の中にある少しの感情が、友達によってプラスに働くはず。 それが彼にとっても救いになってほしいなあ。
投稿日:2017.08.13
梓弓
このレビューはネタバレを含みます
達也の孤立。やはり、孤立しても戦闘力という一点においては、何の問題もないですね。達也にかけられている誓約が解除され、相性が悪いとされていた十文字にも勝利。バリオンランスはこのための伏線だったんですね。 このまま最後までかけぬけるのかなぁ。
投稿日:2017.08.10
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。