【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 18

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
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  • ダークネス編最終巻!

    前作からくすぶっていたヤミちゃんがダークネスの問題解決と共についにリトに告白をした全巻。
    この巻ではもう一人の主人公であるモモに焦点が当たっています。
    ハーレム計画をどうしていくのか、モモ自体がリトへの想いをどうしたいのかと言うことがポイントになっています。
    ネメシスが意外な活躍をしたりリトもいつも通りの活躍を繰り返したりするのでいつも通り綺麗な肌色が見られますw
    また、まさかのあのキャラが行動を起こすことによって大きく関係が動いて思い悩むモモが可愛いですねw
    モモがどうするか決めたところで残りのリーチがかかっているキャラ達を映して前作と同じような終わり方をしています。
    つまり続きを作ろうと思えば作れる終わり方ですねw
    後書きでもまだ完全に終わったわけではないよっと言っているのでそのうち復活するかもしれませんねw
    話的な意味でも絵的な意味でも肌色的な部分でも楽しめたので、また忘れてきた頃に続きが読めたらいいかな~っと思いますw
    そして電子書籍ならではのカラーバージョンは雑誌を買って読んでいる人にとってもプレミアム感があるので電子書籍で読むならカラーバージョンが断然オススメですねw
    続きを読む

    投稿日:2017.05.05

  • 最終巻だけど…(^^)d

    完結です。
    コミカルでえっちぃ場面が前面に押し出されている作品ですが、少女たちの恋心がイキイキと描かれている楽しい作品でした。
    とりあえずの完結ですが、またこの楽しいキャラクターたちの活躍を見てみたいですね。続きを読む

    投稿日:2017.05.14

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    シリーズ最終巻。

    ネメシスが彩南高校の「真・生徒会長」となって、リトのハーレム計画を強引に推し進めようとします。もともとのハーレム計画推進者であるモモは戸惑いますが、全校生徒たちに追いかけまわされることになったリトを春菜が救い出し、ついに告白を迎えます。

    この作品らしいドタバタ展開と、だれもが納得できる結末に加えて、ほんのすこしモモのせつない気持ちに心を揺さぶられる内容でした。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.19

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