【感想】七つの大罪(25)

鈴木央 / 週刊少年マガジン
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 3.1
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  • あれ~?

    どうにも世界に入り込めないんですけど・・・
    世界の分岐フラグのお話なんですけど・・・
    あれ~?
    すげー! とか おもしれー! とか にはならないなぁ

    投稿日:2017.04.17

ブクログレビュー

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  • ムッネニーク

    ムッネニーク

    147冊目『七つの大罪 25』(鈴木央 著、2017年3月、講談社)
    『聖戦編』がスタート。
    十戒にも悲しき過去。悪い奴だと思ったら実はそうじゃなかった、という展開だけで出来てんなこの漫画。

    〈魔神共を根絶する時です〉続きを読む

    投稿日:2023.11.22

  • bukuawa

    bukuawa

    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第25巻。
    舞台は変わって妖精の森。キングとディアンヌはグロキシニアとドロールの導きで力を得るための試練へと挑むが、そこで繰り広げられるのは三千年前の大戦の有様だった。。。

    現在世界につながる様々な因縁の出発点の謎解きが始まった。それは何時か消化しないといけないわけだけど、このタイミングで入るのは話がぶっ飛びすぎに感じるのだが。うまくまとめてくれることを願う。
    続きを読む

    投稿日:2023.11.19

  • Over50GG

    Over50GG

    新章突入、24巻まではアニメで見たんだけど違和感なく入れた。ついに3000年前の経緯が明かされそうな予感

    投稿日:2019.10.16

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアンヌ。それは〈十戒〉と成り果てた彼らの始祖たちによる太古の悪夢への招待だった!! そこで若き妖精王と巨人の乙女が目にするのは、伝説の聖戦。そして、遙かなる過去の“真実”──!!(Amazon紹介より)

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.11.07

  • ななこ

    ななこ

    もう、何だかよく分からなくなってきたぞ…!笑
    完結してから一気読みでも理解できるのかどうかレベルの複雑さ。

    投稿日:2017.04.16

  • やお

    やお

    "「…拒否します 彼は私の全てなの
    彼を殺すつもりなら 私は今ここで一人でもあなたたちと戦うわ」"[p.137]

    投稿日:2017.03.26

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