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崗田屋愉一 / 漫画ゴラク (9件のレビュー)
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総合評価:
flytea97
カッコエエ!!!
粋じゃない、意気っていうのを描いて貰いましたってのが正直な感想です。
投稿日:2018.04.26
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Heyi
このレビューはネタバレを含みます
浮世絵師という画力がないと成り立たないテーマであるが、きちんと説得力のある画に感嘆しました。 後半は鼠小僧の物語になっており、欲を言えばもう少し国芳の成長譚を読みたかった。 一巻で完結しているのは、打ち切りなのだろうか。 浮世絵の世界・歴史を勉強したくなった。
投稿日:2022.04.17
はる
鼠小僧のお話からラストにかけて、男気に感動し目頭が熱くなりました…。 丸っと一冊、大好きな国芳さんのお話で、大変楽しく読ませていただきました!
投稿日:2019.09.10
moonpearl
SNSの日記で紹介されていて、あまりに面白そうなお勧め分に早速購入してみたところ、全くお勧めにたがわず面白かった。ちょうど先日「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」を観に行ったところでもあったので、作中に登場…する人物や絵から展示で観た絵が思い出された。国芳と周りの人物を描いているのですが、話しが面白いうえに、登場人物が皆、格好よく、粋で、色気、艶がある。絵柄が非常に美しく、じっくり眺めたくなる絵。でも面白くて先が読みたくて、一読目は先へ先へと、あっという間に読み進めてしまいました。続きを読む
投稿日:2019.03.08
【静】
国芳サイコー!国芳を題材にしたのって大概良いよなあ。しかも崗田屋さんだもの間違いない。この団十郎編も鼠小僧編も、じ~んと泣ける。団十郎の「このバカヤロウのとんちき絵師が」で落涙。貧乏長屋で国芳を見守る…猫らも何気に癒しだ。続きを読む
投稿日:2017.07.16
Hダンプ
以前にも描いている題材ね。お好きなようで国芳。買い損ねてたんだけど見つけたので購入。 好きな歌にもある「無理矢理生きるのが男」って言う、生き様、情熱を描いた一作。昭和の時代小説を読んだ気分。
投稿日:2017.07.12
satoqyu
『ひらひら』に続いて、国芳師匠と猫たちにまた会えた♪ 是非シリーズ化して、生まれてから亡くなるまで全部描いてほしいなぁ。
投稿日:2017.05.22
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