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星野佳路, ケン・ブランチャード, ジョン・P・カルロス, アラン・ランドルフ, 御立英史 / ダイヤモンド社 (44件のレビュー)
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総合評価:
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じゅん
職場のメンターから勧められました。なせ勧めてきたのかが痛いほどわかる。というのも、ここに書かれていることができてないから。内容は抽象的ですが、いかに具体に落とし込めるかが求められているなと感じます。
投稿日:2024.03.27
bucchak
このレビューはネタバレを含みます
最後の星野社長のあとがきで内容を落とし込めた気がする。 本文はストーリー仕立てで読みやすかったが、実話でないからか現実味がなく空想のように感じられた。 第一の鍵、社員への情報共有は本当に大事だと思うが、組織の上の人たちは本当にそれをしない。 情報を自分たちで勝手に抱え込んで、十分な情報提供、説明もないまま駒使いのように部下を使う。中途半端な情報を与えられて、状況を十分に把握できない状態でプロジェクトを任され、他部署とのやりとりに支障が出ることが多々ある。「先に教えてくれていたら…」とか、「頼りにされてないのか…」と感じることが沢山ある。 私が上司になる時には、部下にそんな想いをさせたくはないよう気をつけなくてはと思った。
投稿日:2023.05.16
higashihue
最後の星野リゾートの話が1番面白かった。 本著で言いたいことは、3つ 1 正確な情報を社員と共有する。 2 境界線を明確にして自律的な働き方を促す。 3 階層組織をセルフマネジメントチームに置き換え…る。 情報共有が大切であることは、経験から理解できる。 その後に起きる、問題も詳しく書かれており、実際起きそうな問題ばかりであった。 その点が、優れた著書であると感じた。続きを読む
投稿日:2023.05.05
mucchanlibrary
旦那さんの課題図書を一緒に読んだ。かなり先進的。実践は難しい。リスクマネジメントが根性論っぽい。英語圏の会社の雰囲気を知っていて、英語で原文を読める人のほうが吸収できそう。 著者へのリスペクトと日本での実践例を挙げてあとがきとしているが、それが現実的で、リスクが少なそうで、分かりやすく、濃すぎる!本の価格の半額程度があとがきで返ってくる。 経営者とマネージャーが、現場社員に顧客満足への向上心と経営者目線のコストバランス感覚を養い努力を認めサポートすることで、互いのビジネスパートナーシップを育む。
投稿日:2023.04.10
マーシー
■社員の力を引き出して会社運営させるためのハウツー本 ■経営者が読んで実行するとよいと思うが、従業員が読むとかえってモヤモヤしてしまうかも・・・ ■書いてある内容は、わかりやすく、良いものだった
投稿日:2023.02.26
Katsu
エンパワーメントとは、個人や集団が本来持っている潜在能力を引き出し、湧き出させることを意味しており、「権限委譲」や「能力開花」と訳されます。 組織における自律性の向上、社員が持っている能力の発揮、意思…決定の迅速化といったメリットが期待できます。と訳される。 しかし社内で実行するとなると困難極まりない。 この本を読むと考え方、手順、また起こる問題が物語として分かりやすく書いてある。 後書きの星野社長の言葉も飾らなくて、素晴らしかった。続きを読む
投稿日:2022.12.31
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