【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 16

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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  • いつも一瞬ドキッとするカットがあるw

    ネメシスとの一件が解決し、どうなることかと思っていたらネメシスの状態とリトの周りの女の子の関係を描いたような感じにw
    また、あらすじにもあるようにリトのあのすばらしい体質を改善しようと御門先生がティアーユ先生を巻き込んで大活躍w
    結果がある程度予想できたものより上の展開でビックリですねw
    肌色の方も最初はコケて触っちゃうくらいだったのに最近ではもうエスカレートしてとんでもないことになっていてエロイを通り越して笑えて来るのがすごいですねw
    続きを読む

    投稿日:2016.08.12

  • 過激なシーン満載ですが…(^-^)/(^_^;)

    フルカラーで読んでいます。モノクロをお試しで読んで比較すると、モノクロの方が物足りない感じですね。

    肌色シーンが過激になってきましたね。年齢制限入っていないのが不思議な位です。

    ストーリーの方は相変わらずのドタバタですが、良い感じに面白い展開でした。続きを読む

    投稿日:2016.08.28

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    ネメシスをみずからの身体に宿すことで彼女の命を救うことになったリトでしたが、イタズラ好きの彼女に苦労させられつつも、うらやましいイヴェントを次々に体験することになります。

    そんな折、いつまでもリトに対して正直になれないヤミのことを案じるメアのために、御門先生やティアーユ先生が協力を申し出ます。御門先生は、女の子たちに対してハレンチなイヴェントを引き起こしてしまうリトの体質を解明しようとしますが、リトの能力は御門先生の予想をはるかに上回り、彼女のほうがエッチなイヴェントに巻き込まれてしまうことになります。続きを読む

    投稿日:2018.07.22

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