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三浦将 / Business Life (22件のレビュー)
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総合評価:
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yokoichi26
今のぼくには必要な本。 「相手を変える」と言っているけれどそれには自分が変わる必要があるということ。別の本で「自分の小さな箱」という表現があったけれど、それと同じこと。 変えたいなら、自分が変われ。 …しばらくそばに置いておこう。続きを読む
投稿日:2023.08.05
緋香璃
この本は、家庭や職場に不平不満だらけなのに、法律や契約などで逃げ場がないサラリーマンをはじめとする方たち向け。小さな動物園の柵のなかで、すこしでも自分がここちよく生きたいから、「自分を変える」「相手を…変える」という発想のもとに書かれているように感じる。 そうではない潔き人・本当に魂の自由なひとには、不要な理論。 他の方が、「あなたが何かに不満で、本気で自分を変えたいなら、離婚して、転職して環境を変えてみましょう。それができないなら、本気で何かを変えるなんて、できませんよ」といった。まさにそういうことなんだろう。続きを読む
投稿日:2022.01.01
今野 圭
このシリーズを3冊読んでみました。 著者が同じですのでもちろん同じようなことを言ってるわけですが、本書がもっともよくまとまっている気がしました。 承認から始まり、ラポールで関係を作り、コーチングで相手…の良いところを引き出して上げること。 さまざまなポイントがビジネス上で使えそうです。続きを読む
投稿日:2021.03.21
北舘一弥
【#今日の読書 No.13】 https://amzn.to/3aNv7rG 行動の原動力は感情なので、その仕組みを学び直すために、読んでみました。 こんな目的で、こんな本を読んでるのかぁ~って感じ…で、参考にしてもらえたら嬉しいです。 1日2冊以上(年間750冊以上)の読書を目標に積み上げ中です。 お手数ですが、書評はリンク先のレビューをご参照ください。続きを読む
投稿日:2020.04.05
kuwataka
「相手のこういう所を直してほしい!」「相手を変えなくては!」という出発点からは望むゴールに続かない。向かう方向がスタート地点から逆だったと言わざるを得ない。 タイトルが内容と異なるのはどうかと思うが…(誤認するよね)、本書が伝えているのは、まず相手の理解に努めて、心的な安全地帯を育み(心理的安全性、ラポールを築く)、本当はどうありたいか?の本心を打ち明けてもらうこと。そしてその「本当はこうありたい」という未来像の実現、達成に向けて一歩でも近づけるよう励まし、支援していくという、どのコーチングの本や自己啓発本、モチベーション、組織論にも書かれているお馴染みの内容ではあった。 「1on1ミーティング」や食事などできる間柄であれば、ラポールを築くチャンスが生まれると思うが、相手がこちらにその機会を与えてくれない関係性(あるいはこちらがそのリソースを割くことが出来ない)の場合の処方箋も欲しかった。続きを読む
投稿日:2020.03.01
Takahiro Suzuki
人から部下の育成に諦めなって言われてたけど、これを読んでやはり人の可能性を信じようと思った。勇気くじきをしないよう努力したい
投稿日:2020.02.16
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