【感想】宇宙戦艦ヤマト2199(8)

むらかわみちお, 西崎義展, 結城信輝, 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 / 角川コミックス・エース
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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  • 伊東の立ち位置が違う・・・?

    ビーメラでの一件が今回中心となっていますが変更点がいくつかあり、今後の展開に変化が有りそうです。(大筋は変更無い)
    アナライザーが活躍しなかったり山本が探索組になっているのは些細なことですが、伊東達の立ち位置の違いが今後のストーリー展開にどう変化するのか気になります。
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    投稿日:2016.03.30

  • 「指揮権は俺にある」でドヤ顔の回かと思いきや

    今度こそ,ええええええ!と魂消る内容。何で?そこ変える必要あるの!?

    投稿日:2016.04.05

ブクログレビュー

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  • マンガタリ編集部

    マンガタリ編集部

    ようやくビーメラまで来ましたか〜。
    イズモ計画派のクーデターの背景や、
    平田・伊東などあまり語られなかったキャラクターの内面まで、
    コミカライズならではの細やかな描写が増えたのはいいですね♪。
    しかしラスト近く、アニメとは明らかに違う展開が…。
    え、これどうなるの!? 早く続刊を〜!(@@;
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    投稿日:2019.05.31

  • reinou

    reinou

    このレビューはネタバレを含みます

     ヤマト側の人間関係が動くビーメラ星譚を中軸(改変と補完多し)に、ガミラス本星内の不穏分子鎮圧描写を今後の伏線として挿入する第8巻。

     伊東真也のキャラと結末の改変は意外ではある。しかもまだ裏面を隠している風。
     とはいえ、そもそもアニメ本編の如くビーメラ譚で事実上退場させるには惜しい存在感。本作なら後の展開も期待できそうである。

     一方、細々した性格描写と夫々のキャラクターの過去を垣間見させる台詞回しが彼方此方に。新見然り、星名然り。
     他方、古代と島の、言葉を交わさずとも信頼し合える関係は、旧作を彷彿させる描写で何気にうれしい。

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    投稿日:2016.12.30

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