高慢と偏見(上)

オースティン, 小尾芙佐 / 光文社古典新訳文庫
(24件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
5
10
2
1
0
  • ジェイン・オースティンが好きになりました。

    大事件が次々起こるというわけではないけれど、多彩な登場人物(ジェイン・オースティンの人物描写に思わず「くっ」と笑ってしまう)からなる物語に知らず知らずのうちにページをめくってしまった。

    投稿日:2016.01.02

ブクログレビュー

"powered by"

  • mayuko127

    mayuko127

    頑張って読んだけど三分の一でリタイアした。
    貴族だから仕方ないかもしれないんだけど、遠回しなレスバがかったるくてこれ以上読めなかった。
    ドラマがあるみたいだし、それ見て読みたくなったらもっと砕けた訳探して読もうかな。続きを読む

    投稿日:2021.02.19

  • ravenclaw55

    ravenclaw55

    光文社の「高慢と偏見」は2011年。ちくま文庫の中野訳(2003年)より新しく、中公文庫の大島訳(2017年)よりは古い。

    訳者の小尾芙沙は女性で、古くからのSFファンならおなじみの方。

    アシモフ、ディック、ゼラズニイ等訳書は多数あるが、中でもアーシュラ・K・ル=グィンはこの方の翻訳でずいぶんお世になったので、安心して読むことができる。

    丁寧で標準的な翻訳という感じです。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.07

  • yuko-romarin

    yuko-romarin

    以前鴻巣訳で読んだ時と幾分印象が変わった。小尾さんの他の翻訳はどれも読みやすく自然だけれど、本書はわざと古めかしい雰囲気を醸し出すように書いているみたいだ。読み始めは少し違和感があったけど、慣れて来ると楽しく読み進められた。続きを読む

    投稿日:2019.07.13

  • 紫嶋桜花

    紫嶋桜花

    お も し ろ い。

    「100分de名著」で取り上げられていたため読みました。もともと数年前の映画や、かの「高慢と偏見とゾンビ」などからタイトル・あらすじなどは知っていたものの、まあ、面白いんだろうなーとは思っていたものの、私の「単なるロマンス小説」には手がなかなか伸びない悪癖が邪魔をしていてこんな時期に。

    さて上巻。100分de名著の紹介と比較すると、ダーシーの嫌さ加減が、本っ当に嫌でした!(笑)
    そしてマッハで恋に落ちていくさまにめちゃくちゃウケた。昔のツンデレ男はジェットコースター的にデレていくのが流行かなんかだったんでしょうか(ジェイン・エアの旦那様とか)。

    ツンデレと言いましたが、これは完全に「キャラ小説」ですね。ブロンテ姉妹もキャラの濃さで話作ってそうなところがありますが、こちらは主人公やメインキャラもさることながら、周囲のキャラ性が濃いこと、濃いこと。そのあくの強さたるや、まるで派手な色の髪のキャラしか出てこないラノベのごとし。
    内容としても、若者が喧嘩して恋愛して成長して収まるべきところに収まるっていう、三巻完結ぐらいの少女向けラノベっぽい筋立てでした。

    恋愛関係の話は下巻の感想に譲るとして、気になったのが家族のキャラ立て。
    すぐに感情的になっては家族をコントロールしようとする母親と、金銭以外のあらゆる問題から目を逸らそうとする父親。ニヒルになってみるスタンス自体は彼本人の防衛反応なんでしょうが、子を持つ大人としてやってはいけない、そして「よくある」父親の姿ですね。
    その結果子供達が見事にスポイルされており、長女、四女、五女の振る舞いはそのまんまAC(アダルトサヴァイヴァー)っぽいですし、ヒロインエリザベス(次女)もまた。いや、長女と次女が母のカウンセラー務めながら妹の教育に苦心しなきゃなんないとか、ほんと機能不全家庭あるあるすぎて(笑)

    エリザベスとお相手ダーシーの、高慢とか虚栄心って言われる奴も、自尊感情の低さだと思う。ダーシーも、ご両親が領主として優れた人だったかもしれなかったけど、育て方間違っているのは下巻で語られているわけだし。(だいたい、一緒に育てたあいつがああなってることからしても、相当教育ベタだったんじゃねーかと思うぞお父ちゃん)
    んで、下巻の話ついでに、ダーシーが変わろうとできたのって、手ひどく指摘を受けたのが、エリザベスが誤解してた点と「彼自身、うっすら気づいていた直せる可能性のある欠点」だったからなのではないかと……もし突っ込まれたのが「自分がアイデンティティを感じていた部分」だったら受け容れられないと思う。いや、上巻ラストの時点ではまだ受け容れるところか大反発してるわけですけど。
    そこを非難されたわけではなかったので、ちゃんと見てもらった上で振られたんじゃなきゃ、諦めて次に行けねえよ、みたいな。

    つまりこの話を読んで連想した現代のヒット作は、「逃げるは恥だが役に立つ」だったのだ。
    以下次号(下巻)。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.01

  • たにぐち

    たにぐち

    結構夢中になって読んでしまった。なんか恋愛漫画の王道中の王道って感じ。だいたい相手役の第一印象って最悪だよね。それは二百年前も変わらないんだなーと思った。あと、お父さんのミスターピングリーが好き。最初から飛ばしてて、いいねこのひねくれものと思ったが、中後半はあまり出てこなかったので下巻は是非。続きを読む

    投稿日:2017.02.05

  • marietta

    marietta

    このレビューはネタバレを含みます

    ブリジットジョーンズの新作が公開するそうなので、
    今がチャンスと思い、重たい腰を上げて読みました!

    冒頭から飛ばしていて、ほんとに古典ですか?
    新作ですって言われても納得するくらい今でも当てはまるよね?と
    ひきこまれてしまいました(笑)

    ミスターダーシーが、マークとかぶるかぶる~
    コリンファース渋くてかっこいいですよね
    ツンデレもえきゅん

    すこし残念だったのが
    妹ちゃんやママが完全恥ずべき人間として書かれているところ。
    ダメなんだけど憎めない、愛すべきダメキャラとして描かれていたら完璧なラブコメなのになーと。

    映画見てみよー!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.07.26

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。