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渡辺航 / 週刊少年チャンピオン (11件のレビュー)
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総合評価:
robago
ハラハラする一巻
インターハイ一日目のトップ争い、総北、ハコガクに加え、ヤツら京伏が追い上げてきて、レースもいよいよ佳境に! 去年より更にキモく、計算高く、強くなった御堂筋君や、新生王者ハコガクのエースに総北は勝てるの…でしょうか? まさにデッドヒートなレース展開に、ハラハラしながら楽しめる一巻です。 イケーー、チーム総北!(^^)続きを読む
投稿日:2015.06.15
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senra
鳴子vs御堂筋、今泉vs(+)黒田+葦木場、の巻
毎度「こんな何かに必至に打ち込んだ青春送りたかったな」と心が熱くなり、泣きたくなってしまう。今回もそういういい作品。 決着自体は付いていないので山場ではないが、レース中の心情を見ずして結果の感動は味わ…えないのでこの巻で気持ちを盛り上げて、次巻で感動して欲しい。後の決着後、あまりの熱さに私は泣いてしまったよ! 小毬の筋肉(ニク)フェチ、御堂筋の精神攻撃は、最初見た時はキツかったが、慣れてくるとシリアス展開であればあるほどいいスパイスになっていると思うようになった。そんな御堂筋君も見どころ。 小声ですが個人的に、巻島が数コマいてくれたのがとても嬉しかった。続きを読む
投稿日:2015.06.11
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
ものすごいスピードで自転車を漕いている人の 太ももに手を入れるのって どれくらいのことなんだろう? はちゃめちゃな事象だけど この物語の世界では こういうキャラクタがいても アリかもしれないと思えるのが 今まで積み上げてきたもの
投稿日:2022.02.14
saya
いよいよ勝負、というところで回想が挟まれる展開は、 その人物の人となりや過去に触れて次へ繋げられるものですが 反面テンポも悪くなりがちなので、折角の熱い展開に乗ってきていたのに 冷めてしまうということにもなりかねず 難しいところです。 レギュラーになって、今泉くんの背中を押す目標を 一年生レースで断たれてしまった杉元くんが 補給のために駆けつけて「今泉」と呼ぶところはすごく良かったです。
投稿日:2019.05.15
R
この巻は鳴子くんが見どころ。弱虫ペダルは誰が主役っていうか、全員に光を当てますね。前半鳴りを潜めていた京都伏見もここへ来てゴールを狙ってきて、三つ巴。しかし、前も思ったんだけど、総合優勝考えるなら、京…都伏見みたいにスプリント勝負や山岳勝負を捨てて、ゴールに照準を合わせてペース配分した方がいいんじゃなかろうか。山で全力出して、その後ペース落として戦力外になる意味ってなんだろう。これがマンガで盛り上げを作るためのフィクションなのか、現実のレースでもそういうことが行われるのか興味がある。続きを読む
投稿日:2015.10.04
へきくう
九九言いながら追い付いてきて何って思ったら「筋肉(にく)18」って、こえぇよ小鞠(笑)御堂筋くん、進撃だよね、ほんと。黒田くんのかさぶた剥がしは痛い。痛くないのかもしれんが痛い。やめてー。さて、ゴール…前三つ巴。どこが1日目をとるのか!? 巻島先輩帰国~♪で、新開兄くんはまだ出てきませんか?続きを読む
投稿日:2015.09.30
ユエ
やっぱり来た、京伏!!そして御堂筋!!!今年は小鞠連れてるけど、やっぱり色んな意味で凄い(笑)プレッシャーで大きさまで変わってるよww小鞠も小鞠で変態極まりないしw インターハイ1日目の勝利を目指しト…ップ集団から飛び出した御堂筋と鳴子、2人を追いかけるハコガク黒田と葦木場と今泉。白熱した先頭集団のデットヒート。トップを取るのは誰か?続きを読む
投稿日:2015.08.15
しろかぎ
おお、人型兵器。小鞠さんは…わりと本気のギャグ抜きで変態ですよね…ううん。 エリートは挫折してこそだとは私も思います。 鳴子くんと御堂筋がなんとなく噛み合ってるのは…ま、敵チームだからこそだろうなあ。
投稿日:2015.07.09
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