【感想】どろろ 手塚治虫文庫全集(1)

手塚治虫 / 手塚治虫文庫全集
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
6
3
0
0
0
  • モゥスト_フェイヴァリット手塚

    サンデーコミックス版がおれが初めて買ってもらったマンガ本でね,ひらくと読みふけってしまうね。んでその思ひ出の台詞がちょいちょい(穏当に)改変されたりしているけれど,罵倒シーンでつかってる罵倒語はそれでなければいかんのではないかなあ。上巻はばんもんの妖怪を退治たところまで。続きを読む

    投稿日:2015.07.15

ブクログレビュー

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  • Yuka

    Yuka

    戦の世の中で苦しむ人々が描かれる。富や名声を追い求める生き方は何かを犠牲にするということか。続きが楽しみです。

    投稿日:2024.02.28

  • おまめ

    おまめ

     百鬼丸めっちゃかっこいいし、ドロロも可愛い!打ち切りなのが寂しいです。

     2人の絆が話が進むにつれて、どんどん深まっていく過程がとても素敵だと思います。

     ただ百鬼丸の身体が返ってくるシーンは、リアルであまり見たくないです。続きを読む

    投稿日:2021.05.29

  • tomokuni0714

    tomokuni0714

    僕の記憶が間違いないのであれば、どろろは秋田書店の文庫本を購入し全編読んだ筈である。にも関わらずまた講談社の文庫本を手にして読み始めてしまった。きっかけは芝居風の映画どろろの柴咲コウの演技のせいなのだが、理由はどうだって良い。どろろ原作が読み応えがあるのだから。久々に読み返す本作。画力を別として読み込ませる仕立てを続きを読む

    投稿日:2021.02.19

  • 香帆

    香帆

    このレビューはネタバレを含みます

    全巻読了
    アニメから。百どろ目当てで読んだけど読み応えありました。流石はマンガの神様。しかしあの結末には納得してないので、脳内補完で再会させました。アニメで補完してくれたら嬉死ぬ…。あとラストのぬえ辺りの打ち切り感が辛い。冒険王版も読みたいな〜

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.05.19

  • Pニャン

    Pニャン

    国時代。武士・醍醐景光は天下取りという野望のために、わが子を48体の魔物に差し出した。体の48か所を奪われ、不思議な能力を持って生まれた百鬼丸は…。


    ☆スターシステム・ゲストキャラクター☆
    丸首ブーン(火袋)
    ハム・エッグ(イタチの賽吾)
    続きを読む

    投稿日:2010.12.25

  • りん

    りん

    いろいろ読みながら、実は、手塚 治虫の最高傑作は、「どろろ」じゃないかと思ったりした。後世に与えている影響も、けっこう多い気がします。

    まぁ、途中で未完のまま終わっているので、よけいにそう感じるのかもしれません。続きを読む

    投稿日:2010.05.26

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