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高橋慶太郎 / 月刊サンデーGX (6件のレビュー)
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総合評価:
ロップイヤー
2
展開が読めないアクション漫画(^^)d
前巻の続きの決着と新しい展開が始まる巻です。 殺し屋や893の女子高生たちが、それぞれの思惑で殺しあいを繰り広げています。 殺伐とした展開でありながらも、一種独特な明るさを感じる作品です。
投稿日:2015.05.09
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あさひ
殺し屋女子高生どもの狂宴。飼い主を殺され、野に放たれた狂犬、翠と藍。復讐は続行。893、マフィア、大企業にCIA、それぞれの思惑が絡み合い、その子飼いの殺し屋たちは、弾丸が乱れ飛び、ナイフが煌めく、狂…気の舞を踊り続ける。 7巻で完結のようですが…。全員参加のバトルロイヤルで締めでしょうか?続きを読む
投稿日:2016.09.18
mikiyabuchi
殺し屋と893が住まう世界で、強い女子高生キャラクターが悪人をどんどん殺す。 ただし彼女たちも決して「正義」ではない……という構図のアクション漫画第5巻です。 5巻は、4巻に引き続き伊万里と葉子の物…語と、新たな補給法を探して戦う翠と藍。 そして表紙キャラクターである南天の意外な特技が発揮されるかたちで進行していきます。 特に、純粋に苺を慕い行動する南天と、比較的一般人に近い感性を持った梅花のコンビの物語は親しみが湧き面白かったです。 南天の活躍にうれしくなりました。 CIAの紅雪も再登場し、沙紀の不穏な言動も見逃せません。 既刊を楽しまれた方、特に横浜マフィア組がお好きな方にお勧めの5巻です。続きを読む
投稿日:2016.01.01
kaeru3
購入。腹筋バキバキ系美少女は着やせするならアリです。 洗脳等によるチート機動な美少女も嫌いではありません。 悪いお姉さんも同様です。
投稿日:2015.04.13
康芳英
この作品では男は死ぬために存在してるようなものだなあと改めて実感。話的には何となくインターバルというか次の山場への導火線みたいな感じの巻だった。
投稿日:2015.03.03
submarine7235
男がやはり弱い。それぞれちゃんとトレーニングしているんだな。伊万里が薬と引き換えに驚異の身体能力を得ているならそろそろ体にガタが出る展開になるのか。
投稿日:2015.03.01
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