【感想】七つの大罪 公式ファンブック 解体罪書

鈴木央 / 講談社
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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  • 七つの大罪ファンなら

    七つの大罪の公式ファンブックです。

    内容ですがまずはブリタニアの地図から。
    どこでなにが起こったかよくわかります。

    解の章では・・・
    キャラクター解説から人気投票結果、四コマ、答えて&聞いて。
    後のほうでは残りの傲慢の罪、エスカノールと神器のデータが紹介されています。

    罪の章では・・・
    冒険の軌跡、メリオダスのセクハラ大全、ベストバウト対談、
    なかよし掲載番外編、インタビュー、幻の第1話ネーム、イラスト、
    巻末特別書き下ろしマンガ。

    そして最後が七つの大罪超百科。
    辞典形式で七つの大罪のことが事細かに紹介されています。

    今後の展開や過去のことを振り返るのに重宝します。
    続きを読む

    投稿日:2015.04.03

ブクログレビュー

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  • 佐屋

    佐屋

    このレビューはネタバレを含みます

    ネタバレになるかなあと思いつつ、買ってしまった一冊。
    まだ3巻までしか読んでないのに(笑)
    これからの展開が楽しみになる一冊。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.07.14

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