【感想】境界のRINNE(9)

高橋留美子 / 少年サンデー
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
1
2
3
0
0
  • 氷上の二人

    あ、これって例の場面に似てる~
    最後の氷上のスタスタ歩き何てね♪
    高橋留美子作品は初期の頃はキャラクターの描き方が微妙に変わっていったけど、さすが、ここ20~30年は安定感が増していますね♪

    それと、鯖人お父さんのラーメン店の展開も面白かったです。
    とても、食い逃げした当時の?お父さんではありませんね~
    えっ、意味が分からないって?それは後の巻に出てきます。
    続きを読む

    投稿日:2015.04.17

ブクログレビュー

"powered by"

  • にゃんこ

    にゃんこ

    このレビューはネタバレを含みます

    ・おねむの受験生
    ・スケートリンクの話
    ・大正時代の女学生の恋文の話
    ・つけ麺店おやじがオープンした話
    ・役をおろされたカツラの話
    ・鳳の黒猫の話

    パンダおやじがつけ麺店でバイトしてた(笑)
    受験生の邪魔をするおかっぱ眼鏡女子の霊が意外におちゃらけで好きです。特に蹴とばされた時(といっても幽体なのでスカですが)の顔。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.03.16

  • 桔梗屋

    桔梗屋

    大正乙女の純愛が煮詰まった悪霊・ヤヨイさんが成仏できるように尽くす十文字君のエピソード読んで、『うる星やつら』の望ちゃんのセーターを真夏に着込む諸星あたるの誠実さを思い出す。あと、この巻の鳳ちゃんがまた絶妙にかあいいですなー。契約黒猫・朧との「仲良く喧嘩しな」的な、やや暴力的なじゃれあいがとても好き…とは言ってられないこの巻のヒキではありますが。りんねのパパのラーメン屋さんのお話、大ゴマで「働きたくないんだーー!」と叫んでる姿が、これまた『うる星やつら』の竜ちゃんのダメおやじを彷彿させて。イケメンだけど。続きを読む

    投稿日:2018.09.15

  • らじヲ

    らじヲ

    アイススケートネタとかは、自分も滑るから、ちゃんとスケート靴の裏とかまでしっかり描かれていて「ほぅ♪」って思ったりしました。
    ※着眼点が違う?

    登場人物もどこかで聞いたような名前が出てくるし…。
    ういうユルさも高橋先生の醍醐味かもねぇ。続きを読む

    投稿日:2018.03.07

  • りん

    りん

    次の巻にひきました。
    RINNEでは、初めてじゃないか?珍しいな、こんなひきが入るの。

    小ネタが続いたあとだけに、これぐらい高橋 留美子なら、簡単に調節しそうなのに。
    わざとかな?

    カツラの小ネタは、楽しかったです。続きを読む

    投稿日:2012.07.07

  • mizukisubaru

    mizukisubaru

    朧が増えました!!
    って、感じの回カナ?(笑)
    ストーリー的には、あまり進展ナシ。
    いつも通り、ほんわかした感じでした。
    なんだか、読むとほっこりするよね(笑)

    投稿日:2011.12.25

  • cohana

    cohana

    結構面白いんですけど、ドキドキワクワクするより、ドラえもん的な面白さ。

    今のところ、とりあえずだらだら買ってる感じです。

    投稿日:2011.10.22

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。