【感想】修羅の門 第弐門(15)

川原正敏 / 月刊少年マガジン
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
5
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1
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  • 修羅の門 第弐門 15

    姜子牙の生い立ちとその真の力が発揮され更なる激闘となる。そしてそれを契機にケンシンマエダとの失った戦いの記憶の全容が明かされる。この15巻にして遂に前作第壱門の空気感完全復活だ!

    投稿日:2015.02.17

  • 修羅の門

    おもしろい!読んでいくとどんどん本に引き込まれていく。また。次がよみたくなる。

    投稿日:2015.04.30

ブクログレビュー

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  • うみ

    うみ

    \陸奥圓明流千年の歴史に…敗北の二字はない/キター!
    ケンシン・マエダ戦完結(全部思い出した)
    そして、『ちょっとそいつは想定外だ』by山田さん(仮)
    この巻で決勝戦終わりじゃなかったんかw

    投稿日:2018.10.14

  • deco

    deco

    この巻を読むために「第弐門」を読み続けていた。
    ぶるっときた。

    おもしろい。
    「修羅の門」帰ってきた。

    投稿日:2015.08.09

  • kagurin

    kagurin

    このレビューはネタバレを含みます

    「陸奥九十九」記憶が復活!
    「姜子牙」も皮を脱ぎ捨てる!
    で、
    「姜子牙」のクリティカルヒット!
    思い出させるは「陸奥九十九」vs「マエダケンシン」がついに語られる!
    で、
    「陸奥九十九」は白虎で勝ってたみたいね!
    そして、
    「陸奥圓明流千年の歴史の中に 敗北の二字はない」とお決まりでたぁー!
    しかし、
    強いぞ「姜子牙」まだまだやる!

    15巻16巻両方買っておいてよかった!
    続きが気になる!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.07.06

  • まいつき

    まいつき

    ケンシン・マエダとの戦いの記憶。決着は3つ目の四門でした。
    戦いの記憶。敗北への恐怖。トラウマのように封じ込めていた、ケンシン・マエダとの記憶がよみがえった時に、ついにあの言葉が解き放たれます。

    陸奥圓明流 千年の歴史に敗北の二字は無い』

    やっと言いました。
    正直、第弐門始まった直後ぐらいに言うのかな、と思っていたのですが、ここまでかかるとは。
    やっと、九十九が戻ってきたということですか。

    しかし、本当に待ちましたよ。この言葉を聞くまでに。
    昔は、ほいほい言ってた気がしたけどね。
    続きを読む

    投稿日:2015.06.15

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