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串崎正寿 / PHP研究所 (2件のレビュー)
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総合評価:
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TAKEYA
営業とはかなり個人プレーではあるが、その中でも相手に対してのマインドと用意をしておくものを教えてくれた一冊でもあります
投稿日:2020.01.04
mnakam2003
このレビューはネタバレを含みます
文章がいまひとつである点と「教えてあげる」的な姿勢が鼻についてしまう点が、非常に残念。 ボロウイング・パワーという筆者の主張も、意味はよくわかるが、強調しすぎると「人の力借りすぎやろ」と、ついツッコミたくなる。 ある意味、普通の「営業本」。筆者自身が言う「営業のハウツー本より、経営者向けの本を読んだほうがよっぽど役に立つよ」(P106)とおりになり、役に立つかどうかわからない営業のハウツー本の一冊となっている。 とはいえ、参考になる部分、共感できる部分もあります。 ====== P119 「いざ勝負!」という大事な場面に望むときほど「it's show time!」と強く自分に言い聞かせながら、その場に赴く <営業力=セルフ・マインドコントロール×演じる> ⇒自分を鼓舞するのは大事。自分もやってました。 P161 セールストークを文字化する ⇒やったことありませんが、若手などにはいいかも。 P180 初回訪問ではメモをとらない ⇒初回だけでなく、極力メモは取らないようにしていた。同意します。数字やキーワードのみ。メモをとる相手には、顧客は警戒する P189 「今日の提案で絶対決めるぞ!」という姿勢で臨め! ⇒これは、本当に重要なことのひとつ。 P198 いちばん重要なのは「なぜ、いまなのか?」 P221 なぜダメなのか、理由を必ず聞くようにする ⇒ 重要。
投稿日:2011.06.26
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