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新田龍 / 中経出版 (16件のレビュー)
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総合評価:
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qito
どちらかというと社会人向けの本。 ビジネス上での例が多い。 特に奇抜なことが書かれているわけではない。 人とコミニュケーションをとるうえで大切なことがまとまっている。
投稿日:2017.05.30
とみぃ
真新しいことはとくになかったなぁ、という印象。 ビジネスマン向けの内容かな、と思った。 一分間の自分プレゼンや、自分の5分ネタなどは考えてみたいなと思う。 けど最近、同じような話を色んな人にすること…もあって、話してる途中に「この話前にしましたっけ?」って不安になることもある。 おすすめされたものは積極的に試す。 否定語は使わない。 この辺をまず実行していきたい。続きを読む
投稿日:2015.05.15
くう
人と仲良くなるためのポイントがまとめられた本。聞いたことのある内容も多かったが、目から鱗の内容もありよかった。人と仲良くなりたい、会話のきっかけを作りたい人にぜひおすすめしたい。
投稿日:2015.03.12
ハレンチ王子
このレビューはネタバレを含みます
p15 最初のひと言は自分からかける! p22 「反応が悪い=話したくないor話せない」。 p201 否定語、逆説語は使わない p213 相手の「オススメ」を実行し、報告する p221 「コミュニケーション」のほんとうの意味・・・「to make comoon to many share」・・・「多くの人が分かち合える『何か』をつくる行為」
投稿日:2013.05.06
torepan07
著者はキャリア教育プロデューサー。大学卒業後、ビジネスパーソンの転職相談に乗るキャリアコンサルタントの仕事に就く。「初対面の数分で相手から信頼され、本音をヒアリングする」というデリケートな業務を通じて…、初対面のコミュニケーションの重要性を知り、そのスキルに磨きをかけ独立し現在に至る。 本書は、初対面の数分でいかにして相手と仲良くなって、いい関係を気づいていくのかにフォーカスして書かれている。 コミュニケーションのプロである著者が今までに出逢ってきた「できる人のコミュニケーション」の集大成である本書。その効果として「初対面で誰とでも仲良くなれる」「初対面で誰とでも会話を続けられる」「初対面で誰とでもそのあとの関係を築ける」を得ることができる。 6つのパート・55のルールに分けて本書は構成されている。 ①これだけやれば大丈夫!初対面の心構え ②一瞬で心をつかむあいさつの基本 ③どんな人とも会話が続く初対面のコツ ④この質問で会話がどんどん盛り上がる ⑤会話がとぎれたら使いたい8つのテクニック ⑥ワンランク上のステージへ 出来る人の話し方 出会いの季節春。 本日より正式に新入社員が配属となった。 さぁ初対面仲良くなろう。さてどうしたものかと本書を手に取った。 本日3分も話をしていない・・。 月曜日からはじめよう。 ツールは揃ったあとは気持ちと実践である。続きを読む
投稿日:2013.04.12
kanegoonta
ネタバレ含む 良かった点 最初の一声は自分から 人を褒める 褒める対象は相手の持ち物ではなく、相手そのもの 相手の反応を見る→相手の話したい内容を見つける 名刺から会話を広げる ランチ、交流会にさそう 笑顔(((o(*゚▽゚*)o))) 緩急をつけた話し方 相手を知るために、まず自分をさらけ出す →自己開示 相手との共通点を見つける ↑まず目に見えることから 相手が聞いて欲しいことを質問する。 (振ってきた質問・話題=その人が話したい質問) 話に詰まったら「具体的には?それで?」 情報を小出しにして相手を引き込む 一分間の自分プレゼンを仕込んでおく (基本事項・UPS・目標相手にとってのメリット) つかみ←自分のウィイークポイント まず結論から 相手に価値のある情報を きどにたちかけし衣食住 自分の5分ネタを仕込んでおく
投稿日:2013.01.01
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