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石井あゆみ / ゲッサン (17件のレビュー)
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総合評価:
覇王柴
1
なんせ─…教科書に書いてあるからね…!
サブローが辛うじて覚えてた長篠の戦い漸くきたる、な十巻目。しかし、安土城は覚えてなかったみたいだな…ノリで天守閣デザインしちゃってるしな(笑)
投稿日:2014.09.02
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につ
このレビューはネタバレを含みます
感想 鉄砲部隊を配置して武田勢を退ける。教科書に従って着々と天下へ。 あらすじ 長篠の戦いで勝利。ゆきにサブロー暗殺の命が下る。
投稿日:2023.11.25
だまし売りNo
織田長益が織田家の重要人物風の存在として描かれる。後の有楽斎であり、茶人としては名を残したが、戦国武将としてはサッパリという評価である。その長益を重要人物として出すことは、本能寺の変で重要な働きをさせ…るのだろうか。続きを読む
投稿日:2022.04.22
tsukasa26
でえとの定義 寡兵 戯れ 泰然と 武田勝頼 本能寺の変 草履 森蘭丸 明智光秀 安土城の築城 眼福 日本の戦に革命をもたらした大戦「長篠の戦い」いざ開戦‼︎
投稿日:2018.07.11
kikirumi
サブロー・お市・長益・姪っ子の家族らしい呑気なやり取りが好き。戦でのやり取りを見ていると夫婦関係や親子関係は現代と違う価値観に感じるが、平和な一時のじゃれあいを見ると同じ価値観に感じる。 秀吉と茶…々の年齢差がやばい。実際対面するとやばさが更に際立つ。続きを読む
投稿日:2017.03.27
funfunddreissig
アニメ化ドラマ化映画化、しかも主演小栗旬と一気に脚光浴びて昔からの読者としてはビビるのですが、安定してる。
投稿日:2014.08.28
sakusakubanana
戦描写はあっさりめながらキャラ各々の描写が盛り沢山でしたね。長益とお市で信長(サブロー)を取り合ってるところとか、掘さんのサブロー不思議発言に対するスルースキルの上達ぶり(笑)とか色々語りたいことがあるんですがこの一冊の中身まるまる全て、馬防柵での羽柴兄弟秀吉の「さすが我が殿じゃ…」の一言と表情で、そうたったこの一言に持っていかれました。その表情でその台詞はズルい!
投稿日:2014.08.26
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