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田澤由利 / 東洋経済新報社 (7件のレビュー)
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みかん
2014年発行 既にここまで進んでいたなんて、 コロナ影響でやっと我が社でも 始めてはみたものの在宅勤務は緊急対応で終わりそう さらに 在宅勤務はリモートワークとは異なる物で 家で9時から18時 …拘束されているだけ これでは育児や介護は出来ない 通勤が無いだけマシ まだまだ発展途上。 続きを読む
投稿日:2020.10.12
tsakazume
在宅勤務が、今後、企業にとっての戦略になることが良くわかりました。古い習慣(常識)をそろそろ捨てないといけないですね。
投稿日:2019.05.18
katotake
在宅勤務は福利厚生ではなく、企業戦略。 在宅勤務の生産性は個人だけでなく、会社全体として見る視点も必要。 在宅勤務導入の話があり読む。クラウドなどツールを駆使して在宅勤務をする。試してみたいと思う。
投稿日:2018.11.23
nyonboo48
今後、テレワークは増えていくはず。この本にも書かれているようにこれからの時代テレワークを認めていかなければ会社が存続できなくなるのではないか。ただ現状、大手の求人サイトやエージェントではほとんど扱って…いない模様。そういう求人はひっそり知る人ぞ知るという情報になっているのかも。そういうブームの前の段階で乗っかるのは、狙い目なのかもしれない。サボってないかのチェック方法として、画面をランダムなタイミングでキャプチャするという方法はちょっと驚き。たしかにサボりづらいかも(他の端末さえなければ)。続きを読む
投稿日:2018.04.10
syikootw
再勉強用。先に講演を聞いてたのでそれと同じ。テレワークは多くの社会課題を解決すると思う。文章での説明が多いので、利点や課題のサマリ図が数枚あればもっと良い。あとグローバル化視点とかがあれば尚良し。
投稿日:2015.05.21
yamakei6211
在宅勤務バンザイな話。 テレワーク・在宅勤務を推進する会社の社長が書いているだけあって、実践ベースであるし、導入にあたってのあいまいな課題感を明確にしてくれいてる。ただ、大企業のロジックでは通らない…ような、論証が難しそうなメリットの訴求も多い気もする。 スタッフ部門に生きる人間として、働き方について考えるきっかけになればと思い読み始めた。働く、ということ自体がコミュニケーションを前提としているのでそこに課題が生じると学んだ。 新宿紀伊国屋で購入。続きを読む
投稿日:2015.02.11
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