新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
朝霧カフカ, 春河35 / ヤングエース (34件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
幸佳稲穂
文豪たちの格闘マンガ
三巻になり、主人公の中島敦くんは自分の能力をある程度、コントロールできるようになった模様、中島敦と芥川龍之介が殴りあいをするというなかなか想像しづらいことがこの本では展開されています。 江戸川乱歩が…便利アイテムのようで楽しいです。 今回から外国人の文豪も登場してきますので(今回は顔を出しただけですが)、次巻が楽しみです。 続きを読む
投稿日:2014.10.06
報告する
レビューネーム未設定
何故彼が狙われつづけるのか・・・
日本のマフィアに狙われた理由は賞金の為、そして、その賞金を出してたのは・・・ 何で中島を狙うのかが明かされず、珍獣でもペットにするんですかね? 海外の文豪まで出てきました。 バトルは面白いですが、や…っぱり私にはこの作品があわないようです。超推理ただの便利道具と言うか都合よくするための設定にしか思えない。続きを読む
投稿日:2016.04.10
"powered by"
読生
太宰ファン。 敦さんはともかく、他の人もかなり頑丈よね…。 3人とも似てるってことなのね、きっと。 ただ、その、コンプレックスやトラウマのようなものと今の自分がどう向き合うかが違うのね。
投稿日:2022.04.09
akiuwa
[台東区図書館] 新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。知らない第三者に簡単に紹介するならば、「呪術廻戦のような異能モノで、登場人物とその異能(名や内…容)は、実在の文豪やその作品になぞらえたもの」というところか。ただ、いざ読み始めて情報を改めてみればこちらの方が開始は先で、ともすると呪術廻戦の方こそこれににた設定と言えるのかも。 読み始めると"文豪"を引きあいにする設定も根拠もやや薄かったし、1巻での設定(探偵事務所)から予想した推理・探偵色も思った以上になかった。また、戦いの意義や根拠もやや薄すぎたせいか、思ったよりもインパクトの薄い多少取り留めのない話だったが、エセ読書好き(⇐実際に読んだことがあるかどうかはともかく、著名な作家の名前と代表作、モノによっては内容程度は知っている)にはちょうどよい程度の設定(笑)。ただ、実際に著作を読んでいたり各文豪にそれなりの思い入れがある人だと、その設定の浅さや解釈/雰囲気違いから作品に嫌気がさすだろうなぁ。。。と思いつつ読んでいき、某所某所で気になってネット検索をすると、その度にその手の意見なども散見(笑)。 個人的には色々とトリビアネタ入手の側面が面白いので、一応読み始めた以上は最後まで見届けてみよう。続きを読む
投稿日:2021.09.09
sawasato
いつか面白くなるのだろうと思って読んだけれどリタイヤ。 キャラクターに魅力もないし、ストーリーにセンスも感じない。
投稿日:2021.01.01
quatorze
敦が鏡花を救う。ここから関係が始まるのだなと。そして中也登場。太宰と芥川の過去もちょっとずつ小出しされているので、芥川先輩拗らせてんな…となる。褒めてやる、で動く乱歩さんとかも。兄様がおろおろしている…から社長連れてくるナオミちゃんさすが。 カバー下で敦の服装の秘密が明らかに。あのグローブ乱歩さんだったのか笑続きを読む
投稿日:2020.08.11
くろの
このレビューはネタバレを含みます
お気に入り巻の一つ。敦対芥川のバトルは迫力あるし熱くて好き。ここでは極悪人の芥川だけど、後の巻を読んでから戻ってくると、その行動には意味があるし、ただの悪人では無いことが分かる。文ストは一見とても軽い話に見えるけど、実は深い話なところが好き。
投稿日:2018.07.15
v-sw
「華麗なるフィッツジェラルド」と見ると 「素晴らしきヒィッツカラルド」を思い出す。 指パッチンで真っ二つにするんだろうか。
投稿日:2017.08.28
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。