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椹野道流, あかま日砂紀 / 講談社X文庫 (3件のレビュー)
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天本さんどうしちゃったの?
敏生が可哀そう。でも龍村さんに会えてまだよかったかなあ。小一郎が一番可哀そうかも!早く続きが読みたいです。
投稿日:2017.12.22
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isutabi
7巻目の上。 河合登場。 ある少女の夢に現れる男と姫から少女を解放するために夢の中に入り込む森、敏生、そして森のかつての師匠「添い寝屋」河合。 さほど難しい仕事には思えなかったが・・・シリーズ初の…上下巻なのですからなかなかたいへんなことになりそうです。 (2006年11月08日読了)続きを読む
投稿日:2011.04.16
羽翼 圭
こんなとこで終り!? と思わず思ってしまうこの1冊。 天本さんの師匠・河合さんが登場した今回の舞台は平安時代の京都。平安時代に飛ばされた3人はばらばらになり、敏生は一人、二人の行方を追っていたが…。 …もう、とんでもないところで次回に続く今回は、続きがホントに待ち通しく思うこと間違いナシです。 天本さんも河井さんも、小一郎でさえ側におらず、傷を負っていたところを助けてくれた龍村さん似の元佑さんだけを頼りに頑張る敏生に、思わず頑張れ、と言いたくなってしまいます。 最後の最後、ようやく姿を見せた小一郎に、ようやくホッとしながらも、続きを見るまでは一時も気を抜けません。続きを読む
投稿日:2004.11.27
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