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テリー伊藤 / 角川oneテーマ21 (15件のレビュー)
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1
バカの正体
バカはある意味、幸せだ。 幸せな人にバカですねと言うか言わないかは、大人に なれば、分かるはず。あえて云うか言わないかは、その人の 生い立ちによるものだと思います。 幼稚な人に大人が鬼の首を、とった様…になり 本を執筆して,金儲けをする、でもどうしても 書かなくては、ならない理由が生まれてくるのでしょうね続きを読む
投稿日:2014.09.24
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quazism
書いてあることはなるほど、と思うこともあったが、暇潰しとして読むにはよいかも。 テレビの悪影響(面白いときに手を叩くなど)を言われるが、そのテレビ番組をつくっている著者の立場は関係ないようだ。 たま…にはこのような緩い新書があっても良いと思う。続きを読む
投稿日:2020.02.24
もちまい
このレビューはネタバレを含みます
普段読まないタイプの切り口の本なので、いい経験になりました。 共感する部分もありましたが、期待したような内容ではなかったです。
投稿日:2013.01.21
穂苅太郎
最初鋭く斬りかかってくるように見えるのだけど、体に届く寸前に、止めるのではなく、何か妙に柔らかいものに変化して優しく撫でつける。毒でも薬でもなく読後は何も印象がない。すべてにおいて中庸、中立。結局誰も…傷つかないが誰の得にもなってはいない。思えばこの感覚はテレビという文化そのものであったと気付く。うすうすわかってはいたが、「風雲児」や「天才」という称号は「改革に伴う」ものではないのだな。むしろどれだけ保守し、継続し、強固にしていく隷属者にに既存の確立している側から与える称号なのだ。続きを読む
投稿日:2012.05.17
むらけん
読んで楽しめました。 著者は言わずと知れテレビマン。 バラエティ番組で数々のヒットを飛ばしてきたプロデューサーです。 その著者が見た今の日本=バカを論じています。 この本は、ひとつのエンターテイメン…ト番組になっていると思います。 著者がコメンテーターをしている朝の情報番組のテリー伊藤特集といった感じです。 このエンターテイメントに乗っかって楽しむか、一歩引いて客観的に見るかで評価が分かれると思いますが、私は前者でいた方がたとえバカでも幸せではないかと思います。続きを読む
投稿日:2011.12.17
daisukesekiguchi
テリーさんの考える、バカな人たちと、 その人に対する主張が、ひたすら書き殴られている。 - 子どものためにお金を使うのではなく、自分の時間を子どもに捧げることができる親が、本当の親バカではないか。 - 不安になったら、もっと大きな不安を見つければいい。人間は、夢を探すことも大切だが、不安を探すことも大切。 - 社員にやる気を出させる秘訣は、いい仕事といい給料。それしかない。 - おまえ、会社のために尽くすとかそういうの、まったくないだろ? でも、全然それでいいよ。おまえが自分のために数字を上げれば、それが結果的に会社の利益になるんだから、お前は自分の幸せのためにだけ仕事をしてこい 主に、会社や仕事に関する意見に共感できたってことは、 俺もそう感じてるからなんだろうね。
投稿日:2011.10.16
sachiroking
意外に普通の内容だった。へーっと思うこともあったけど、もう少し過激かと思って読んだので、少々期待外れ・・・。
投稿日:2011.10.03
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