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タスクオーナ, 米澤穂信, 西屋太志(京都アニメーション) / 月刊少年エース (9件のレビュー)
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総合評価:
プリン
ミステリーって何だろう?
ミステリーの概念は人それぞれなんでしょうか? 探偵役がいて犯人役がいる推理小説だけがミステリーじゃないらしい… まさかのラストで覆されました 次巻が気になります。
投稿日:2015.04.16
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saya
このレビューはネタバレを含みます
この映画の話は結構好きだ。 ただ話を聞くクラスメイトの話は正直 イライラすることが多い。 血糊を言われていない量を大量に用意したということは 本郷さんが気を遣えていないのではなくて寧ろ人が死なないミステリーを目指していたのではないのだろうか。 ミステリーとホラーが道着だと言われるのも 非常に乱暴に感じた。
投稿日:2024.03.27
さとう
読む度に新しい発見があって、やはり面白いなと思いました、、、!ミステリーについての解釈の違いや、奉太郎達の読んできたミステリー作品などを知る事が出来るのも面白いです。
投稿日:2021.08.10
ホン・ヨンドル
えるに誘われ、自主制作のミステリ映画を見ることになった奉太郎達。しかしそれは脚本担当が倒れてしまいトリック部分だけが抜けたものだった。えるに頼まれてしまった奉太郎はそのトリックを探ることになるのだが!(Amazon紹介より)
投稿日:2019.09.04
米澤穂信
えるに誘われ、自主制作のミステリ映画を見ることになった奉太郎達。しかしそれは脚本担当が倒れてしまいトリック部分だけが抜けたものだった。えるに頼まれてしまった奉太郎はそのトリックを探ることになるのだが!
投稿日:2015.07.10
clamamus
話の回り方が本当に良い。愚者のエンドロールが始まっているが、三人の推理を聞いて回るシーンはそれぞれがよく描かれていて、推理の過程として読み込まなければならない展開に苦労が要らない。すっと入ってくるの…だ。 やや尺を食ってしまっているが、一つの小説をコミカライズするとなるとこれはどうしようもないところだろうね。描かれている内容は質の高いものだから、文句はない。続きを読む
投稿日:2013.10.29
つるつる壺
2013/09/05 【好き】「愚者のエンドロール」の続き。 夏休み中、入須先輩経由で2年生が作った未完成映画のオチを考える事になってしまった古典部。 探偵役は断るがオブザーバーにされ関係者3人(中城…・羽場・沢木口)からオチ推理を聞くところまで。 この巻ラストは沢木口の衝撃発言「別にいいじゃない、鍵ぐらい」。 うん、確かに3人の中では一番面白いオチだと思う…思うが(笑) 奉太郎がいろいろ凹まされる次巻が早く読みたい。 この漫画は地味で大人しめではあるけどキャラクターはアニメ絵に近く、展開は原作準拠なので安心して読めるところが好きだ。続きを読む
投稿日:2013.09.09
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