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並木秀陸 / 明日香出版社 (11件のレビュー)
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TK
合格に本当に必要なことだけに絞り、不必要なものは思い切り良く捨てていくということ。 具体的な勉強法は参考になることもあり、よかった。 ただ、説明に用いる例え話がわかりにくかったり、嵩上げのために要らな…い内容が多くなっている気がした。続きを読む
投稿日:2021.02.23
riho
試験に出るのはたった30パーセント はじめから教科書を読み込んだりするのは時間のむだかもしれない 正誤問題があったとしたら誤りのものを見極められるようになるような勉強が、時間のない社会人には効率的…かも続きを読む
投稿日:2021.01.09
masahiroakutsu
このレビューはネタバレを含みます
捨てるものは色々あるのだけど、1)完璧を目指さない、2)ざっくり全体感を掴む、3)時間感覚を身に着ける、4)読む、折る、解くの3分割ルール、5)自分の弱点を良く知る・・・というところがポイントかな。どうしても全部やりたくなっちゃうけど、類似の問題で判った気にならないように、飛ばしながら問題をやって、戻って飛ばした問題をやるというやり方は斬新でした。言っていることはその通り。小学生時代から培われた真面目にコツコツやるというやり方を否定できるかがポイントのような気がしました。
投稿日:2020.09.26
facecollabo
捨てる勉強法 試験は参考書の3割で一発合格できる(アスカビジネス) 著作者:並木秀陸 受験生を多く合格させたいという気持ちがわかる内容で好感がもてます。 タイムライン https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
投稿日:2019.10.30
紺
国家資格試験の勉強のために読んだ。 試験合格のための最低限の勉強方法はどういうものなのか、っていう内容。 具体的な方法が書いてあって、やってみようと思える。 読みやすい。
投稿日:2017.05.14
reinou
内容は悪くはないが、和田秀樹流学習法の亜流に見えて、さほど目新しくもない。 試験問題からの逆算、最低合格点突破。選択と集中、ただ解くだけではない過去問の利用法(習得範囲の選別その他)というのは、従来散々言及されてきたことではある。 しかも本書固有の限界も。 つまり、確かに覚えたものは忘れにくいが、使わなければ忘れ、あるいは錆びるものもある。例えば、大学入試等における数学や物理の問題解答、また会計士系試験の計算問題がそれだ。 が、この点の配慮が本書には欠如している。 そういう意味では、まさに法学系資格試験の申し子の感。
投稿日:2016.12.03
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