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望公太, 日向あずり / GA文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
Tamtonton
続きが早く読みたい
レビューを初めて書くので何を書いていいのか手探り状態ですが、先輩から「試しに私とつきあってみない?」と言われて始まるラブストーリーです。 タイトルのまんまですが、この関係が面白いこと、挿し絵に出てく…る先輩がとてもタイプであったので、一気に読んでしまいました。 早く続きが読みたいです。続きを読む
投稿日:2020.05.01
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本と声とノート
このレビューはネタバレを含みます
【全体の印象】 「自分が好きな人がこんなに近くにいて、こんなことをされたら最高なのにな〜」 という妄想が、全て形になっている作品でした。 本当に良かったです。 好きな人のちょっかいを嫌がるけど、本当は嬉しいみたいな?はい、たまりませんね。 白森さんも、黒矢くんの不意打ち攻撃にノックアウト寸前までやられるところも個人的には好きなシーンでもありました。黒矢くん、実はやりてタイプですね。 続きの作品もあるみたいなので、読んでみたいと思います! 【印象に残った場面トップ3】 ①まぁ、ねえ?私だって別に、黒矢くんのことは嫌いじゃないし…可愛い後輩に『好きです』って言われたら…まあその、うん…当然、ちょっと嬉しくなっちゃうし? 読んだとき自分が書いてたメモには、「こういう考えする人少し嫌い」って書いてあったけど、最後まで読むとこのセリフはアリよりのアリです。 ②私も好きだよ、黒矢くん。 好きを10回言った直後のこれは死にますね。 逆パターンで試してみたくなりました。 ③白森さんはカンデレじゃないですか?? 簡単にデレデレの略。ではなく、ラテン語で『光り輝く・照らす』。 読んでいて僕も騙されました。まさかこんな意味を持っていたなんて。黒矢くん、さすがっす。
投稿日:2021.02.28
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