【感想】藍の書

辻麻里子 / ナチュラルスピリット
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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  • 写真は?

    購入後Amazonのレビュー欄を見ていたら「また、旅行先の写真や、宇宙図形をカラーページで(これは嬉しい!)、2004年の『StarPeople』に掲載された右脳左脳とアクセスポイントと掲載分」とありました。旅行先の写真や宇宙図形は電子書籍版にはないのでしょうか? もしそうなら注意が欲しかったです。続きを読む

    投稿日:2020.02.17

  • この著者の他の本も電子書籍にして欲しい。

    「シリウス」のイルカに似た人達の話を読んで、「ドゴン族」の「ノンモ」を思い出した。
    きっと、この二つの情報は繋がりがあると思う。
    水の属性は数字の6に深い関わりがあるのに、その6という数字は流動性の無い固定されたエネルギーでもあるという、不思議。
    それと、本書の内容には無いけれど、『バビロニア史』に書かれている「オアンネス」や、『ペロッソス』の「ダゴン」も、恐らく同様の事を指しているのだと感じた。
    水陸両棲の姿で、魚みたいな姿にも、人間みたいな姿にもなれる事。
    さらに「オアンネス」は夜になると海の底で過ごす、という言い伝えも、本書の中で書かれている「ピラミッドの底とシリウスが繋がっていた」という内容と、何らかの関わりがありそうに思えた。
    そして、イルカに似たシリウスの人達の話は「ドリーン・バーチュー」さんの『新版 女神の魔法:天使と女神のガイダンス』等でも書かれていたと思う。
    ただ、『藍の書』の内容に関して言うなら、本書の紙版の方に収録されているカラー図形や写真なんかも、ちゃんと載せて欲しかった。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.18

ブクログレビュー

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  • masayuki731

    masayuki731

    著者の他の本や同じカテゴリの本も読んでいる前提だが、本文は意味不明。何かのタイミングで読めば刺さるのかもしれないが、そういう世界に住んでそういう見方(経験)をしている人がいるんだなという感じでしかない
    ただ、途中に挟まっているカラーの宇宙図形が圧巻の美しさ。これだけで(むしろこれだけに)本書にお金を払う価値がある。良いものを見させていただきました。
    続きを読む

    投稿日:2021.10.11

  • 1227425番目の読書家

    1227425番目の読書家

    自分にとっては、本当に何かに愛されているという感覚を与えてくれる書籍。
    それは、人間の偏った愛ではなく、遍在する宇宙の質そのもの。
    人類は愛されている。例え人類が自らを愛することができなくても。だから、何も怖れなくていい。続きを読む

    投稿日:2019.04.18

  • ともとも

    ともとも

    夢で埋めたものが現実で埋まっているなんてすごい。
    ユングの「赤の書」に比すべき書としての「藍の書」というのもすごい。辻麻里子さんがいらっしゃる間に知りたかったな。今頃は宇宙でどうされているのだろう。。続きを読む

    投稿日:2019.04.11

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