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デイヴィッド・S・キダー, ノア・D・オッペンハイム, パリジェン聖絵 / 文響社 (9件のレビュー)
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yokkon34
「世界の」ではなく「アメリカの」とタイトルを変更すべき。 アメリカ以外ではほとんど知られてないであろうアメフトやバスケの選手も多く出てきます。 アメリカでどんな人が有名なのかを知るには良いのかもしれま…せん。続きを読む
投稿日:2023.05.12
おから
じっくり日々腰を据えて読む本といった印象。 図書館で借りたためあまりじっくり時間をとれず全て読むことはできなかった。 出てくる人物は知らなかった人も多く、歴史でも取りだたされることが少ないような…人物も多くいて、興味深く勉強になった。 続きを読む
投稿日:2021.05.21
shootsu
コンセプトにひかれて手にとるも、断片的な知識というのもどうも魅力がなく、おもしろみがなかった。やっぱり、ストーリー性あるところに知識のおもしろみがある気がしていて、コンセプトはおもしろいものの、ウィキ…ペディアまとめみたいになってしまっているので、あまり、読みこむ価値はなさそう。かといって、辞書的に普遍的、網羅的に使える感じもない。続きを読む
投稿日:2021.04.10
hisamo99
色んな人物を知れた。 知識の定着と深化をどうやっていくかが課題。 とりあえず、現代編へ。
投稿日:2020.07.05
逸遊日和
色んなジャンルを網羅してるけど、広く浅くって印象。自分の興味あることは、やはりそれ専用の本を読むべきかな。
投稿日:2020.06.28
ヨロ
前作が面白かったのでこちらも拝読。個人的には前作の方が面白かった。 人物ベースでの切り口なので仕方ないが、1ページでその人物の生涯(生まれ、結婚、死など)を全て述べ、その上で功績が書かれているため、…どうしても1ページでは情報不足に感じてしまう。そして、毎ページその人物が死ぬところで結ばれているため、読んでいて悲しくなった。 しかし、どんな偉人にも、生まれがあって、家族がいて、結婚や離婚があって、そして戦争や宗教といった社会情勢から強く影響を受けていることを知られたのは非常に良かった。 概念や業績を、そのまま一対一で人物像に結びつけがちだが、彼らも自分と同じ一人の人間として、一つの人生を送っていたのだという、当たり前だが忘れていたことを再認識できたのは大きかった。 近代編も読んでみよう。続きを読む
投稿日:2020.06.12
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