【感想】スタンフォードの教授が教える 職場のアホと戦わない技術

ロバート・I・サットン, 坂田雪子 / SBクリエイティブ
(11件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
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ブクログレビュー

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  • pinkfish

    pinkfish

    アホからは逃げるが勝ち。アホの周りにはアホが集まるだけでなく、アホになるらしい。
    アホを集めてアホだけで生活させるのが良いかもしれませんね。

    投稿日:2022.12.28

  • ドロンパ院長

    ドロンパ院長

    中身がなかった本、、、アホとクソという言葉が多発されているので、親近感が持てる書き方ではあったが。ヤマアラシのように生きる。アホからは逃げるが勝ち。

    投稿日:2022.07.03

  • b_a_a_d_o

    b_a_a_d_o

    処世術の本として高評価できそう。
    「アホ」の定義がタイトルから想起されるものとは全然違うのが問題。

    投稿日:2022.04.04

  • よんなな

    よんなな

    『クソ野郎撲滅法』より更に新しく、より実践的な内容でした。

    アホを変えることが難しい以上、いかにアホを避け、やり過ごし、スマートに反撃するかが大事になります。そしてアホばかりの環境に慣れて自分をすり減らしたり、自分がアホにならないよう気を付ける必要があります。続きを読む

    投稿日:2021.11.14

  • bookshin0131

    bookshin0131

    このレビューはネタバレを含みます

    アホはあなたのまわりにだけいるわけじゃない。世界中にいるのだ。
    ⇨自分のまわりにだけアホがいると思っていた時期があった。
     ただ、冷静に考えてみれば、アホは世界中にいるし、そのアホを相手にしている
     人達もたくさんいる。そのことを考えれば自分だけがアホを相手にしているわけ
     ではないので、少し気持ちが楽になった。

    人を罵倒するアホや冷酷な態度をとるアホというのは、悪臭みたいなもので、
    いつしか慣れてそのひどさに気がつかなくなる。
    ⇨悪臭に慣れてしまうのは、とても怖い。環境を変えるべき。

    アホはしょせんアホなので、反省などみじんもしないで逆ギレする。
    アホなやつというのは他人の悪口は言いまくるくせに、自分が非難されると
    すぐにキレる。
    アホと同じレベルで戦わない。
    保身のためなら平然とウソをつき、相手を苦しめて平気でいるような性根の腐った
    ヤツを相手にしてはいけない。
    ⇨アホを相手にしてはいけない。相手にしてしまうとキリがないので、賢く逃げる
     勇気を持つべき。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.08.25

  • たけ坊

    たけ坊

    モラルハラサーのような人物をアホ、原著では多分jerkと呼んでおり、これがいかに職場に悪影響を及ぼすか、この害悪から身を守るためにどうすべきかを述べる。
    逃げる前に見抜いて避けるというのが基本戦略。他にも見方を変えたり、ユーモアに変えたり、許したり。必要ならば力、証拠、仲間を用意して反撃したりといった手段もあり。続きを読む

    投稿日:2021.02.25

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