朽ちないサクラ

柚月裕子 / 徳間文庫
(43件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
4
16
18
3
0

ブクログレビュー

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  • ちほ

    ちほ

    このレビューはネタバレを含みます

    最近、柚木さんにハマリ自分で購入した本。
    警察とはいえ、事務職員の泉のお話。
    警察モノを読み続けていると、元公安の上司とか胡散臭いなぁと思っていたら、、、
    やはりそうきましたか。とは思ったものの、話はとても面白く、すいすいと読むことができました。
    ちょっと弱いかなぁと思ったのが、百瀬のリーク。や、腹いせにリークするって、ちょっと個人を攻撃するわけでもないし、なんか違うかな?と思ってしまった。
    とはいえ、警察組織の理不尽とか、立場が違えば考えることも違うという点にもどかしさを感じつつも深いなぁと思ったり。
    これから泉は警察官を目指すようですし、今後のシリーズが楽しみです。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.10.05

  • やんち

    やんち

    先輩が薦めてくれるので、最近、柚月裕子さんの本を連続して読んでいる。
    この本では警察に事務職で務める森口泉が刑事そっちのけで大活躍。
    事件が不自然な幕引きをされるのを目の当たりにして、国民を守るためには刑事になって、腰を入れて事に当たらないとダメだと判断して、事務職を辞めて、警察官になるために試験を受けるという。
    2015年に刊行された本なので、森口が警察官になって活躍している物語が出ているかも知れないが、今後の森口泉の活躍を見守りたい。
    続きを読む

    投稿日:2019.09.24

  • minerva-48

    minerva-48

    警察に勤めるが警察官ではなく事務職員として勤務する主人公の森口泉。東京でアパレル関係でOLとして働き、Uターンで地元に戻り就いたのが、現在の職業というわけ。そこでストーカー事件を皮切りに、高校時代の親友を巻き込んだ殺人事件が起こり、公安と警察の軋轢などに直面する。今後の主人公の身の振り方が次作として楽しみ。続きを読む

    投稿日:2019.09.17

  • a-feather

    a-feather

    このレビューはネタバレを含みます

    ストーカー被害に悩む女性の両親からの届けを警察は先伸ばしにして受理せず、女性はストーカーに殺された。その時、警察の担当職員たちは慰安旅行に行っていたことがマスコミにばれて、県警は市民の批判を浴びる。県警広報課職員の泉は自分が親友の新聞記者に話したことが漏洩したのではないかと親友を問い詰めるが、彼女は強く否定。

    真相を探るべく動き出した彼女は遺体となって発見された。

    喧嘩別れしたままになってしまった親友の死の真実が知りたくて、警察の後輩と捜査していくうちに、公安やカルト宗教もからむ事件だと言うことが解ってくる

    警察の闇、本当にあるのだとしたら、、、と考えてしまった

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.07.30

  • ゆうゆ

    ゆうゆ

    公安ものだったかぁ。仇討ちとまではいかなくとも友人のために奔走するも最後がなんだか釈然としない。
    ここまでひきつけておいて追い詰めることが出来なかったとは。
    警察官となった主人公が続編で出てくることを期待。続きを読む

    投稿日:2019.07.19

  • dekuno-bouzu

    dekuno-bouzu

    本作品のテーマは「正義とは?」というところでしょうか。警察小説って硬くなりがちですけれど、本作品は柔らかめで、それでいて読者を引き込むフックがたくさんあって、一気に読めました。
    柚木裕子さん作品。久しぶりでした。まっすぐで丁寧な世界観。好感です。続きを読む

    投稿日:2019.07.10

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