最後の乗客

マネル・ロウレイロ, 高岡香 / マグノリアブックス
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • るね

    るね

    このレビューはネタバレを含みます

    WWⅡ前夜の1939年、かのマリー・セレスト号を思わせるようなある事件の描写がプロローグとなって物語が始まる。そして75年後……序盤過ぎあたりから黒幕はナチス?と思わせておいて、怪異の正体はそっちか、と。
    各キャラクターの書き込みがかなり浅彫りというか、筋のあちこちにご都合主義を感じられるけれど、ややこしくて読んでて滅入ってくるような人物背景の書き込みを続けられるよりはマシか。それでも、死んだはずのロバートが生き返ってて、現れ方や消え方、移動の仕方は思い切り幽霊なのに、×××できて※※※までできちゃうほどの実体を持っている、という最大のネタの理由付けが全く書かれていないのが、何ともはや。
    映画「ゴースト」風のプロットにナチス・ホラー+時間SF+オカルトの要素を盛り込んでよーくかき混ぜ、幽霊船に乗せたらこうなりました、というところか。

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    投稿日:2020.03.11

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