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川上徹也 / SB新書 (12件のレビュー)
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総合評価:
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リーフィア
ものを売るための具体的なヒントがたくさん詰め込まれていた。また、どんなに逆境でも熱意があればいくらでも道は開けると教えてくれた。ユニクロや八天堂、ジャパネットたかたなどの具体的な例がたくさん出てきて、…読み物としてもめちゃくちゃ面白かった。続きを読む
投稿日:2024.02.09
えりか
なんか凄いことが書かれているわけじゃないんだけどマーケティングに対して悩んでいる時視点を広げるという意味でヒントになるんじゃないかなとは思った。 5W2H 頭の片隅においておきたい。
投稿日:2023.02.02
Anony
感想 プロダクトアウトの思考でもう一度考えてみる。何ができるかどう貢献できるか。分析が完了すればあとは、商品名やキャッチコピーに反映させるだけ。
投稿日:2022.10.09
織川 希
「お見事。」その一言に尽きる本。本書は物は良いのに売れ行きの良くないものの売上を良くする方法をわかりやすく解説してくれる。最初から最後まで面白く、かつ勉強になり、それでいて専門用語は出てこない。そして…そして、最後でのオチまで素晴らしかった。自分のものをもっと売りたい時、そばに置いてアイディアを練りたいと思う。尚私は、『パン屋ではおにぎりを売れ』という本を読んで大変面白いと思い、そこで参考文献に紹介されていた本書を読んだ。2冊合わせておすすめである。続きを読む
投稿日:2021.09.03
もらっち
商品をほとんど買えずに、売上を一気に伸ばす。 過去の成功事例を見るだけで面白いし、ちょっと転用すれば自分の商品も売れるようになるかもとワクワクできる。 定期的に読み返したい本。
投稿日:2020.07.28
あずさ
「本を書く参考になると思うよ」 と言ってお勧めしてもらった一冊。 こんなに分かりやすいマーケティングの本があったなんて! タイトルにある「売れない物」というのは「だめな商品」という意味ではなくて、 …「物はいいのになぜか売れない」というものばかり。 それを「とある法則」にのっとって売ってみれば、まあすごい! 商品の「売り方」を変えるだけで人の心はこんなにも動くんだなとびっくりしました。 同じ商品であっても、売る場所を変えたり、売る時間を変えたり、売るターゲットを変えたりという様々な工夫をして、商品が売れていく様子が書かれていました。 マーケティングの専門用語は一切なくて、どれも分かりやすい言葉で紹介されていました。 一つ一つのエピソードも短く読みやすかったです。 「こうやって人は物を買って(選んで)いるんだな」 というのがすごく分かりやすく書かれている本でした。 「視点の転換」というとても面白いキーワードに出会えた一冊でした。続きを読む
投稿日:2020.03.30
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