【感想】マンガでやさしくわかる人事の仕事

株式会社トライアンフ, 青木健生, 神崎真理子 / 日本能率協会マネジメントセンター
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • あかた

    あかた

    人事の実態をはじめて知った。こんなにいろいろやってたんですね。やりがいも高そうだけど。
    社員をどこまで把握してるのかな(把握してなくてもいいのか)。

    投稿日:2022.06.30

  • きゃべつ太郎

    きゃべつ太郎

    未経験から人事という仕事をすることになったので、がむしゃらに買った本の中の一冊。

    絵が好きでは無いが、漫画である分人事の仕事のイメージはつきやすいかと思う。しかし学びは少ないかなという印象。

    投稿日:2020.11.12

  • hajimessage

    hajimessage

    このレビューはネタバレを含みます

    初めて人事に携わる人にとって、全体のイメージを掴むにはお勧めの一冊です。この書籍を通して興味を持ったパートについては、別途専門書を購入して知識を深めていくのがよろしいのではないでしょうか。

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    投稿日:2020.06.22

  • poopookun

    poopookun

    このレビューはネタバレを含みます

    人事の仕事の初歩、全体的な網羅が記載されていた。特に学びらしい学びはなかったが、企業理念や企業戦略を実現するために人事を行っているのだということを再度確認することができた。

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    投稿日:2019.02.10

  • fuwafuwasky

    fuwafuwasky

    社内の昇格試験に向けて、人事部の仕事を知るために購入。

    本のモデルは大企業ではないからか1人で人事部を担当しており、社内の風通しもよく人事部の仕事が成功しやすいモデルに見えた。
    人事部の仕事がおおまかに理解出来た。

    昇格試験に向けて、プロジェクト運営で培った①組織作り、②組織のレベルアップ、③後進育成が人事部の会社作りと似通っているので、面接試験でのアピールポイントにできそう。
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    投稿日:2019.01.03

  • fuji

    fuji

    人事という仕事の入門編として勉強になった。
    私はHuman Resource Management(人的資源管理論)を専攻とする一学生として読ませてもらったが、非常にためになった。

    人事という仕事の幅の広さはやはり、イメージにある採用、評価、育成だけではないことを改めて実感した。

    しかしながら従業員の働きやすい環境作りであったり、モチベートすることなど、数値として現れづらいからこそ、他の部門と同じかそれ以上に合理性や結果を追求出来ずに、無駄な(非効率で省略可能な)ことも多い気はしてならない。

    実際に働く人の話を聞いていても、特に日本の企業の人事部はやはり事務作業(例えば従業員の結婚式やお葬式の準備等の手伝い、研修やミーティング等の連絡役など)は格別に多くそこは変えていかなければならないのかとも感じた。

    このような事実はあるが、やはり変わりつつある現代において経営層は人事に求めることは以前と変わってきていて、より戦略的な人事を行いたいと考えているという。
    こう言った点で、人事は他社との差別化戦略として人材面からのアプローチを行うべきであり
    優秀な人材を採用し、育成や評価等によりモチベートすることを求められる。

    人事として働いたことのない、ただの一学生の考えではあるが、この本はそんな人事のノウハウのベースを理解できる本かと思う。
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    投稿日:2017.01.11

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