【感想】死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉

これからの人生、いろんな壁にぶつかることでしょう。
そんな時に心が折れてしまわないように、知っておくと良い言葉たちです。
この言葉たちを励みにして欲しいと思います。
20代じゃなくても、ためになります…。
たまに読み返して、そうだったそうだったと思い出すのです。続きを読む

出世論…心にグサリ
友情…集団でいることが至上になってしまうことを否定しててよかった。でも3人組がダメか…それはそうなのかな…
あるあるから、なるほどと思う点まで。さくつと読める。

人間は、迷う時間が長ければ長いほど、現状維持を選択する
何事も2秒で決断をする
誤った選択をしても軌道修正がきく
周りに認められる前に自分で自分を認めてあげる

言い訳をいかに無くし、
では、どうすればよいのかを自身に問い続ける姿勢が大切なのだと思う。
仕事に対する言葉の意識のように書かれているけど、
生き方とか自分自身に対してうそをつかずに生きていくという姿…勢。続きを読む

◯21 △42 ×37 ◯→気に入ったもの △→どちらでもない ×気に入らなかったもの 印象に残った言葉は ・時間のプレゼントがプレゼントの頂点 ・情報は情に報いると書く ・相手を尊敬できないのは自分…を尊敬していないから 千田琢哉さんの本はこれで2冊読んだことになりますが、具体的な数値を根拠あるデータなしに使った断定的な表現があまり好きになれません。 あとタイトルや見出しが誇張されすぎて本文と異なるレベルなのも気になります。 目を惹くためのある種業界戦略ではあるのでしょうけど… 良い内容もあるけどね。続きを読む