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富樫聖夜, うさ銀太郎 / ソーニャ文庫 (4件のレビュー)
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1
前作の脇役が主役です。
前作の侯爵様と私の攻防で脇役だった二人が主人公です。 謎の多いレナルドが何故女化?したのかなど分かりますが、前作を読んでいなくても楽しめる作品です。 イラストも綺麗です。
投稿日:2014.05.27
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momotterbot
このレビューはネタバレを含みます
ヒーローがオネエ言葉なのが新鮮。 話の途中までは最中もオネエ言葉で責められるので不思議な萌がある。
投稿日:2014.09.14
うらこ
「侯爵様と私の攻防」のスピンオフで、アデリシアの親友のリンゼイと、アデリシアが男装して勤めていた図書館の副館長のレナルドが主役です。 「侯爵様と私の攻防」で出てきていたアデリシアやジェイラントもポッと出じゃなくしっかり出てて、ちゃんとお話がつながってました。 レナルドのオネエ言葉は確かに異色でしたけど、彼は自分で使い分けてて、男言葉もちゃんと話せてました。確かにHのときオネエ言葉だと、真剣みが足りないような。 イラストはうさ銀太郎さん。ぱっと見、池上紗京さんかと思いましたけど、うさ銀太郎さんの方が、ヒーローの目が怖いかも(^^ゞ
投稿日:2014.06.08
へきくう
乳が2/3見えてます表紙(笑)『侯爵様と私の攻防』スピンオフ。前回ヒロイン親友と彼女の一時的上司であった美貌のおねえ言葉ヒーロー。ヒロインの作家である一面と名付け親話は語られないんじゃないかと思ったわ…。ヒーローの上司も名前だけだったけど、その辺りもまとめて解決。ヒロインは新たな作風/官能系wwwで読者を圧倒させるのかと思いきや、女装した男性を主人公にした冒険譚という変わらない作風(笑)ま、主人公が女装は新たな面だったけどね。続きを読む
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