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城平京, 左有秀, 彩崎廉 / 月刊少年ガンガン (19件のレビュー)
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総合評価:
nak
恋する乙女は無敵!?
絶園のテンペスト第5巻、恋愛脳編です。 全巻までのシリアスな雰囲気が一変し、1巻まるごと姫様の脳内恋愛お悩み解決に費やされ、裏で世界はどんどん動いているにも拘らず、それどころではない状態w まさに世…界の命運をかけたラブコメです。 真面目なのかふざけているのか微妙なバランスの上に成り立っていますが、コミカルとシリアルがいい感じで混ぜ合わさって新たな絶園のテンペストの世界観が構築されています。続きを読む
投稿日:2014.04.01
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夢色
【あらすじ】 「絶園の力」を使う羽村…。不破愛花殺人容疑取調べ、彼にアリバイは…? そして――、吉野に恋をしている葉風、その淡い恋の行方は…? 「はじまりの樹」はすべてにおいて絶対なのか――…。早河が…進める計画でこの世界はどう変わっていくのか…? 【感想】続きを読む
投稿日:2018.05.05
みあ
皆たまにめっちゃ怖い顔するやん…葉風の気持ちの変化がよくわからぬ… コスチュームもっとどうにかならないのwww羽村の扱いが雑(´^ω^`)
投稿日:2014.03.28
ヤマスカ
このレビューはネタバレを含みます
ラブコメ篇、と言う割にはグリングリン状況動いて、おもしろい。 主人公的で結構感情移入もできる気がするんだけど、これまでモノローグはあっても感情の発露がなかった吉野君の慟哭とか、たまりませんね。 羽村くんどうかナー、と思ったけど、なかなか良い感じで、というか降られた彼女というのは、あー、あのとき真広君が助けた娘かねぁ。 「だがどうも私が悪役にされている気がするのだ。」と相変わらず左門さんだし。 「その彼女、はじまりの樹に殺されるよ」がまったくわかりやすいミスリードなんだろうか、はたして。
投稿日:2013.03.04
ミヅキ
吉野への恋心を自覚した葉風の懊悩と行動がおもしろすぎる。 葉風はよくも悪くもバカなんでしょう、きっと……。 愛花が亡くなった時の悲しみを吐露したシーンに、初めて吉野の人間らしさが垣間見える。 ついに…秘密を明かした吉野。真広にバレたらどうなるのかな〜続きを読む
投稿日:2013.02.03
霜月
新展開になってから思っていたけど、左門て相当冷静なんですね。ついでにちょっと天然ぽいというか表情ない。初登場のときが吉野に動揺させられてあんなやったからもっとカッとなったりする人かと思ってたけどそうもなかった。冷静やからこそ堅実な案とかも隅々まで考えられるんだろうなーと。 そしてまたww話の内容がシリアスなのにww姫様の説得に時間かかるだろから・・・ってどうしてカラオケに移動しているんだ!ww笑ってしまいました。なんなんだろうこの大人たち・・・天然なの?
投稿日:2013.01.20
風音 柚樹
葉風の可愛いラブコメ会。 物語としては静の部分にあたるのだろうが、その中でも着々と状況が整えられていく。 水面下でひたひたとみんなの関係性が変化し始める。 今回の物語では吉野が背負った、起きた事が悲劇とならないように未来を紡いでいく考えは、スパイラルの中で大きなテーマとして表れていたのと同質なのだろうなぁ……。 スパイラルで強く影響を受けた考え方の一つなので、何とも感慨深い。 というわけで今のところ吉野が好きです。 左門は見た目もポジションも私がハマるテンプレなキャラクターなので今回はハマるまい……と思っていたのですが、やっぱり気がついたら好きになっておりました。
投稿日:2012.11.17
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