【感想】リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語

高野登 / 日本実業出版社
(9件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ki-bo10

    ki-bo10

    上司にすすめられて読んだ。
    たまたまマスカレードホテルを映画で見た直後で、
    ホテルマンの職業意識ってこんなに高いんだと思ったが
    リッツ・カールトンではまさに
    それが実践されてるんだなと思った。

    内容は簡易な文章でとっつきやすく、よみやすい。
    信頼されるには、という点にフォーカスされているので
    誰にでも当てはまる部分が多いと思う。

    私が気になったのは終わりにの部分の、
    英国の軍隊で士気が上がらない時にどう解決したか、
    というお話。今の3倍の声で挨拶するだけ、
    というのは、そんな事で?と思うけど、
    うちの会社でもやったらいいと思った。
    続きを読む

    投稿日:2019.02.21

  • newhabits

    newhabits

    No.603
    リッツ・カールトンホテルのブランディングの軸がここにあり。信頼をどう認識するかで行動が変わる。

    投稿日:2014.03.30

  • oritako

    oritako

    同じことを伝えるにも、言葉ひとつでどう変わるのか。信頼されることで人はどう動けるのか。とてもいい本だった。

    投稿日:2013.08.26

  • yurixpe

    yurixpe

    信頼される人になるには?第6章の「信頼が壊れるとき」では、気づかないうちに自分でもやってしまっているダメなことが紹介されていて、ドキッとしました。
    信頼は、失うときは一瞬ですから、気をつけないといけませんね。続きを読む

    投稿日:2013.07.10

  • れぽわーるず

    れぽわーるず

    ほんの少しの意識改革で、信頼関係は構築できることがわかりました。
    謙虚さをもち、何をしないかを決める。これが、ベースにあると思います。

    投稿日:2013.07.06

  • ふっちー

    ふっちー

    「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」と同じ作者

    元リッツ・カールトン日本支社長が信頼をえる基本的なことリッツで経験したことや著者自身の話を交えて教えてくれる1冊

    書かれていることは決して難しいことではない

    実践して、それを続けることが信頼を得ること

    まずいつもの挨拶を3倍の声で始めようと思う
    続きを読む

    投稿日:2013.05.17

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