【感想】永遠のアナスタシア

キャロル・モーティマー, 上村悦子 / ハーレクイン・ロマンス
(2件のレビュー)

総合評価:

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  • 辛抱強い彼です。

    反発する彼女に、紳士的にアプローチする彼。
    女スパイだったという祖母の映画をとるために屋敷を探るうちに、彼は警備が厳重なことに気がついた…という話だが、何かおこりそうな気配ながらも、本人達はとくに何もなく、どこで盛り上がるんだ?と探り合う二人の話を読んでいるうちに終わった続きを読む

    投稿日:2014.01.03

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  • 本読み隊

    本読み隊

    祖父が愛した妻は元スパイ。そんな亡き祖母の映画を作りたいとハリウッドから来た、俳優兼映画監督のジャクソン・ワイルダー
    出会いから彼を蔑んでトゲトゲ
    そんな反発する彼女に、紳士的にアプローチする彼。彼は警備が厳重なことに気がついた…という話だが、何かおこりそうな気配ながらも、本人達はとくに何もなく…
    探り合う二人の話を読んでいるうちに終わった。

    ガツンとした話が好きなので自分的には少々物足りない
    優しく、我慢強い男性が好きなかたにおすすめ

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2798.html
    続きを読む

    投稿日:2013.05.27

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