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大場つぐみ, 小畑健 / 週刊少年ジャンプ (41件のレビュー)
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総合評価:
てっつー
1
カラー版で迫力がすごい!
紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレッ…トの大きい画面で見ることをお勧めします。 続きを読む
投稿日:2013.11.12
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猿山リム
【削除】 10巻なので基本構造は割愛。 キラの支援者云々であり月の元カノ云々なあたり。 やはり、名探偵と名犯人がサシで知恵比べしていた時ほどの読み合いは薄れ、緊張感は増さなきゃならない状況なの…に、隙間が見える気がする。 様々なケースを想定して、臨機応変に動かせるような「あそび」を用意しているとも解釈できなくもないが。 今までの流れなら、このぐらいの行動は読まれたり対策取られちゃうんじゃないかと思ってしまってしまう。 「目」で観える寿命の講釈が多く語られ、「目」を持たない所有者が意のままに殺せないバターンもあることは示唆されている。 作中、そのケースを再現するのも難しそうだけど。 意図せず寿命が延びても、「目」で観える寿命は変化前の長さなんだろうね。 ・・・と、すると予定より長く生きた物の寿命はマイナスなのか、「みえなくなる」のか。 「みえなくなる」が正当で所有者との区別がつかなくなるという抜け道もあるのかもしれない デスノート解説読んで、いろいろなパターンを考えるのも面白い。続きを読む
投稿日:2020.10.22
radio24km
キラ派の表現が分かりやす過ぎるのと、作品自体に少しテンションが下がる感じがあるけども、それでもまだ面白い。高田清美のことを「馬鹿」と言ったニア好きだなぁ・・・!
投稿日:2015.11.06
蒼樹
ニアがキラ=ライト=Lに気付き、魅上がキラの意志に従って動き出す。 初読のときは展開を追いかけるだけで必死でしたが、再読してみると終焉に向かっていることが分かります。 ただ。やっぱり、ライトにはライト…の理想がきちんと残っている。そのことには少しホッとしました。続きを読む
投稿日:2015.04.07
りん
なんか、あんまりにも途中なので、感想がでない……。で、今見返したら、このマンガ、字が多いですねぇ。 推理ものというか、ミステリーというか、こういうジャンルは、どうしても字が多くなるようです。
投稿日:2014.11.19
あさか
前巻以上に月への不信感が増していく相沢や模木を感じられる10巻。 前から思ってたけど、松田はギャーギャーうるさいだけですね…。 そして、キラ信者のパフォーマンスがすげぇ。。あそこまで来るともはや新興宗…教のノリだなぁ。 魅上は"正義"に対して純粋すぎるというか…。 自分の考えてる事や信じる人を疑う事なく行動に移せちゃうタイプなんだろうな。 魅上の母親の言った事は私は共感できたな。 マットが何気にミサを可愛い女とか言ってるのになんか萌える(・∀・)!続きを読む
投稿日:2012.12.24
まなべ
キラ信者の魅上、同級生アナウンサー高田を利用し、ニアを向かえうつライト。 この二人は、キラにとっていいタンミングで登場しすぎ・・・ もう、ニアだけじゃなく、身内からも完全に怪しまれてるライト。 「信頼…」という言葉は、もはやこのマンガからは完全に失われた。続きを読む
投稿日:2012.05.12
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