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大場つぐみ, 小畑健 / 週刊少年ジャンプ (64件のレビュー)
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総合評価:
てっつー
1
カラー版で迫力がすごい!
紙版で持ってますが、フルカラー版との事で購入しました。やはりカラーになると迫力が全然違いますね。既にストーリーは知っているのに新しい物語を読んでる気分でドキドキしました。できればスマホではなくタブレッ…トの大きい画面で見ることをお勧めします。 続きを読む
投稿日:2013.11.12
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すいこ
このレビューはネタバレを含みます
面白すぎる レムとジェラス(死神)好き 死神を殺す唯一の方法が、 人に恋をさせるってめっちゃいいやん
投稿日:2021.06.01
skellig
ミサのキャラって、普通だとただウザい感じの性格だと思うけど、なんとなく可愛さを保っている。一目惚れの勢いが凄い。
投稿日:2021.02.27
猿山リム
【恋心】 4巻なので基本構造は割愛。 偽キラ騒動メイン。 「デス・ノート」を用いた犯罪の推理合戦。 ルールがしっかりしているから成り立つ、頭脳と頭脳の探り合い。 所有者であっても、ノート…のルールを吸経て把握しているわけではないという部分までしっかりしているのが面白い。 物語そのものを愉しむのは勿論。 作中語られるデスノートのルールについていろいろ思いを巡らせるのも、楽しい。 目の仕様は写真であってもよいが、どんなに写実的であっても「絵」では効果が無い。 超写実主義の絵画とか、一見写真と見紛うが「目」を宿していれば見分けがつくという事か。 ただ、この「絵」の定義が難しい。 デジカメ写真は、いわばCGだ。 誰も気にしないレベルだが、本人にとって頬のホクロがコンプレックスであり、写真加工ソフトでホクロを消したらCGか。 これは顔の一部を隠した条件に当てはまるか。 なら、全体的に大きく修正していたら? この修正の可否と、メイクを落としたら誰だかわからないレベルの化粧をしていたらの違いは? メイクは「絵」でないからどんなに濃くても平気なのか。 歌舞伎のクマ取りや、ハードロック演奏者の顔は? 仮面に当たるのだろうか、でも某悪魔のバンドの信者通しは、悪魔のメイク(信者が悪魔をまねる場合はメイクと呼んで問題ない)を施していても見分けがつくから、濃い化粧の範疇と言えるだろう。 今後そんなシーンが出てくるとも思えないけれど・・・。 そんなこんなを妄想しつつ読むのも楽しい。 探り合うアナログゲームとかあれば面白そうだけど、検索した範囲では見つからない。 コンピュータゲームは、たぶんそんな感じのゲームじゃない気もするし。続きを読む
投稿日:2020.10.15
lo
キラキラしてるキラの映像で笑ってしまった。アニメどんな感じだったのかなあ。見たくなってきた。かの有名な「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」を月くんから引き出せるあたり、ミサミサはすごいね。男性ばか…り(たまにナオミとか出るけどすぐ死んだ)の漫画での数少ないメイン女性キャラとしてのミサミサは、色々と引き立っていて好き。続きを読む
投稿日:2020.04.05
naonokoto
ミサ、レムの絆がよかった。気持ちで動いてしまうのは、女性だからか?ジェラスの話といい、切なかったです。ライトが黒すぎて笑える。リュークが可愛い。
投稿日:2016.10.28
radio24km
ややこしいけど、盛り上がるなぁ・・・。一コマに対してのコラージュ的な演出が情報量が多い作品の中で演出として生きてるようにも感じる。
投稿日:2015.10.31
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