【感想】るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 6

和月伸宏 / 週刊少年ジャンプ
(11件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
2
3
2
2
0
  • 魅力的

    魅力は普段はほんわかしているのに圧倒的に強い剣心と、次々に登場し最初は敵でも後には仲間になってくれる登場人物達の個性ですね!

    投稿日:2015.05.15

ブクログレビュー

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  • まなべ

    まなべ

    短い期間で雷十太のキャラ像が一気に変わった。
    しかも、悪い方に…

    左之助の番外編の月岡は、これからも登場してほしい。

    読切は不要。

    投稿日:2023.07.26

  • akikobb

    akikobb

    このレビューはネタバレを含みます

    5ー6巻は、弥彦・左之助の番外編はそれぞれ面白かったが、本編の雷十太編はイマイチ。

    ■雷十太編
    ・明治になって腑抜けた剣術の今後を憂いて、殺人剣のみを正とする真古流を興すことを企てる雷十太さんが敵。
    ・塚山由太郎という弥彦のライバル的な少年登場。父は元下流武士、維新後は刀の目利きの腕を頼りに刀剣商として財を成す。物語上では「ペコペコして金儲けに走る情けない父親」ということになっていたが、そういう柔軟さ、良いと思うけどな。

    ■弥彦番外編
    ・弥彦は剣心みたいな逆刃刀を買うため赤べこでバイトする。稼いでてエライ(笑)。同じく赤べこで働く燕ちゃんのことが好き。

    ■左之助番外編
    ・元赤報隊隊士の月岡さんが、今は人気絵師。いろいろあって最後は絵草紙新聞を始める。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.09.03

  • kavocha

    kavocha

    ⚫︎雷十太編完結。由太郎は腕が不自由になり、ドイツへ…
    ⚫︎左之助と月岡津南(元赤報隊准隊士、月岡克弘)の番外編。最後の隊長の絵の、表情がなんともいえないです。

    投稿日:2014.07.17

  • nikukyu-puku

    nikukyu-puku

    由太郎が師と慕う雷十太への想いが、哀しくもありやるせなくもあり。由太郎の真っ直ぐな気持ちがよかった。
    月岡の長い復讐心もなんだか共感できるわ。

    投稿日:2012.01.02

  • 喫茶トマ

    喫茶トマ

    この辺までは読んでたし、2冊買いしていたと思う…。

    薫スキーだったため、扱いがぞんざいになっていったのに耐えられず
    読むのを止めてしまいました。

    作者が、るろ剣同人誌にゲストとかしていたのにも萎えた。続きを読む

    投稿日:2009.08.18

  • tsmd

    tsmd

    言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;

    投稿日:2007.05.11

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