【感想】イヴの眠り(1)

吉田秋生 / 月刊flowers
(22件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
6
6
9
1
0
  • 読んで良かったです。

    「イヴの眠り」だけ読んでも分からない部分が多いので、「YASHA」の続編のような扱いですかね。

    正直、この続編必要だったかな~なんて思いながら読んでたんですが、最終話(5巻)の最後数ページの浜辺でのアリサ&双子シーンで腑に落ちたというか、救われました。

    終わっちゃって残念!
    続きを読む

    投稿日:2014.04.18

  • 【コミックス】過去や未来に舞台が切り替わり 読者が飽きる暇は全くない。

    第1巻では世界観の説明とキャラ紹介程度の内容だが
    過去や未来に舞台が切り替わり すでに恋まで始まっている。
    読者が飽きる暇は全くない。

    投稿日:2015.06.24

ブクログレビュー

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  • isutabi

    isutabi

    YASHAの後日譚。

    不思議あ能力を持つ少女の
    母はあの人。
    義理の父はあの人。
    本当の父はあの人。

    投稿日:2010.12.22

  • にゅそす

    にゅそす

    YASHAからリンクするこの連載。
    天才美形主人公は健在(笑)さすが吉田秋生さん。

    でも吉田秋生ファンとしては終わりが納得できない。
    ありなの?ここでのっとるのはありなの?
    行きづまったんかなあって思ってしまいました。続きを読む

    投稿日:2010.07.04

  • cielo

    cielo

    「YASHS-夜叉-」の続編

    どんなんでも、この世界に再び触れられることが素晴らしい。

    タイトルの意味が最後に分かる。
    そこが本当に良い。
    この最後を書くために続編出したんじゃないかというくらい

    投稿日:2009.05.21

  • もゆ

    もゆ

    全5巻
    『YASHA』までは良かった。それすらも蛇足だと思う人もいるかもしれないけれど、うちにしたら『イヴの眠り』はホンットーに蛇足。吉田秋生はもうこれしかないのか、とこれの連載中は絶望してた。

    投稿日:2009.01.22

  • りん

    りん

    「吉祥天女」の女主人公は、スゴイやつと思われていたけど、実はけっこう受け身な人でした。

    同じスゴイ女ではあるけど、アリサとか、ルー・メイは、積極的に動いていくタイプです。
    吉田秋生は、まだこのタイプの女の子を主人公にしたことはなかったと思うので、けっこう期待しています。

    というか、今までは作品同士に緩やかなつながりはあったんですが、「YASHA」から「イヴの眠り」のように直接的に大きなつながりがあるのも、はじめてですね。

    そして、期待違わず、すごいオモシロいです。

    聖地に絶対入らない島の男の子というエピソードも、ほのぼのしていて好きです。
    続きを読む

    投稿日:2008.11.13

  • boozoon15

    boozoon15

    YASHAの続き…ですが自分的にYASHAの方がいいかな…。
    でも最後は毎度の如く結局泣かされます(笑)

    投稿日:2007.12.02

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