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皆川亮二, 岡エリ / イブニング (6件のレビュー)
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万能の永久氷
今回もジュエルマスターが。 新キャラ登場です。 いよいよあのお方の登場です。 ある意味最強です。凄すぎ。 儲け話・・・本当に儲かるなら人には教えませんて! せっかく儲かってるのにそれを他人に分ける…わけない(笑) そしてヒロミの学園生活が。 最後の依頼人、あの人がモデルかと。 品のなさとかそっくり(笑)続きを読む
投稿日:2014.08.30
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柊龍司
占いで使う水晶というありきたりの宝石を使いこなせばこれだけ凄いことが出来るのか。っていうか、さすが伝説のジュエルマスターの一人のお母さん恐るべし。それにしても、巻が進むにつれて、みんな成長してきたなぁ
投稿日:2013.04.24
GAI
以前から気にはなっていたが(アームズの作者だし)、表紙からでは内容が全く予想つかなかったので、しばらく放置していた。 宝石使い(ジュエルマスター)という宝石の力を借りて様々な能力を使う、主人公・流崎…麗華。 行方不明の父を探しだし、謎の組織シャニに奪われた思い出の屋敷を取り戻すために、様々な仕事をこなしてお金を稼いでいるようだ。 父は行方不明と言っても、なんかピンピンしていて、どっかほっつき歩いているみたい。 まだ本編には出てきてないが、ある日ヒョッコリ登場するに違いない。 一番印象に残ったのが、主人公・流崎麗華の宝石使いとしての能力ではなく、ダイヤ入りのカイザーナックルで、男どもをバッタバッタと殴り倒していく痛快なアクションの方だった。 アクションシーンは流石だ。 この人、漫画上手いよね。 一つ一つのエピソードも、3~5話くらいで完結してサクサク進むので、読んでて心地いい(この辺は、脚本・岡エリの手腕か?) 最初は、この謎の組織・シャニが敵かと思っていたが、どうもそーではなさそうだ。 もう一つの秘密組織・ウィルスングループ。 そして、主人公・流崎麗華の主な依頼主のヒーラ社。 どちらもきな臭い雰囲気を漂わせている。 もっと能力能力!で、インフレ起こすかと思ってたが、そーでもなかった。 このくらがちょうどいい。 美人で強い女性たちが活躍する痛快アクション漫画! 中身を読むまで、この面白さは分からなかったわ~。続きを読む
投稿日:2012.09.24
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
表紙は、エスメラルダの母のマリー。 水晶マスターですが、毒物を無効化するし、死にかけの人を助けるし、この能力はすごいです。しかも老化しないって、ナチスのときから生きてるって、ほんといくつなんだろう。エスメラルダがいくつの時の子なのかも気になりました。 「アイオライトの導き」は、お馬鹿エスメラルダがSF商法と士商法に騙されそうになるところを、母の愛で正気に戻って、敵をこてんぱんにしちゃってましたけど、今時、こんな商法に騙される人っているんですねー。 「ファントムくんの憂鬱」は、そのままオペラ座の怪人。中学生でこんな劇するのかなぁと思いましたけど、ヒロミ大活躍です。やる気のなかったクラスメートを嫌な感じをさせずにどんどん引き込んでいくのは、ちょっとうらやましい感じがしました。 ここまでで、あれ?レイカの出番が少ないって思ったら、最後に本来のジュエルマスターの話が出て来ました。ニコライも出て来て、横取りされそうな感じですが、確かにあの性悪大統領夫人たちにお宝を持って行かれなくないっていう気持ちは分かります。 このあとジンが出て来たら面白いのになあ。
投稿日:2012.06.24
もゆ
エスメラルダ母登場。マリーって名前で、元主人は錠前を作るのがとっても得意であのセリフ… 水晶使いおそろしい。 ヒロミやりよるな。オペラ座の怪人、見ないとなー。
投稿日:2012.05.17
のりこ
7巻はわりと日常寄りのエピソード。 個人的にそろそろ飽きてきた…かも。いや、皆川作品、好きなんですけど、ね。。
投稿日:2012.05.02
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