週刊粧業 (第3309号)

作品情報

■特集／化粧品OEM特集（前編）
◎日本コルマー、18期連続増収を達成、国内盤石で海外OEM事業の成長拡大に意欲
◎東洋ビューティ、スキンケアODMで実績を上積み、中国拠点の営業開始で海外深耕も
◎天真堂、コロナ禍で需要が高まるプロテインとオーラルケアが上期の新規受注を牽引
◎フェイスラボ、よいものをより早く提供できる体制を整備
◎ ケイズ、フレグランスとヘアケアが好調、今後は「提案型営業」に注力
◎日進化学、QCD向上でOEM事業が前年超え、ODMチームを核に質的整備を推進
◎マイスター、「ハンドメイド」による高品質なマスクのリピート受注が順調に推移
◎コスメシューティカル、幹細胞培養液専門OEMを展開、急成長に伴い体制強化を図る
◎マーナーコスメチックス、ひと手間かけるモノづくりを推進、「オーガニック水」を使った開発も
◎エフシー中央薬理研究所、技術やノウハウを一元化し情報を共有できる体制を整備
◎東陽化成、スキンケアやアイメークが好調に推移、ベースメーク関連の受注も回復傾向
◎テクノビューティーサプライ、ボトル要らずの弱酸性シャンプーバー、きしみ感のない快適な心地を実現
◎セントラル・コーポレーション、わずか100個からのOEM製造でネット販売への事業転換を推進
その他掲載企業／アリエ・ミロット、アンズコーポレーション、北海道ナチュラルバイオグループ
■2021年度国内化粧品売上高上位30社
■コーセー、「コスメデコルテ」からリポソームクリームを発売～発売から半年後の来年3月までにクリーム市場において売上No.1を目指す
◎リポソームのカプセル化でリッチなクリーム成分との融合に成功
■コーセーマルホファーマ、2022年秋の新商品発表会を開催
■DECENCIA、アヤナスを刷新し新エイジングケアシリーズを発売～ブランドの原点である「角質ケア」の可能性を広げ、さらに進化
◎理想的な角層環境に整える角層クリームを開発
◎ベーシックケア5品と集中ケア、1品の計6品をラインナップ
■粧工連、23年4月に新統一団体「粧工会（JCIA）」に改組
■小売ナビ／LOOKさんすて福山店〈広島・福山市〉～楽しい買い物体験を揃えたビューティワンダーランドへ
■クリエイトSDHD、生鮮強化と調剤併設をベースにドミナントの深耕を
◎22年5月期、薬剤師の採用増等で経常減益
■コスモス薬品、自力出店で地域の完全制覇へ～値上げラッシュの中、企業努力で安さを徹底追求
◎22年5月期、水道光熱費の負担増等で減益
■JACDS、物流、取引、環境の社会課題に対処～業種を越えた共同物流を視野に
■ウエルシアHD、沖縄県那覇市のふく薬品を子会社化へ～地域有力チェーンのM&Aにより商勢圏を沖縄に拡大
■ヒット商品母子手帳／第385回小林製薬「ナイトミン耳ほぐタイム」～119万個を出荷し、新市場を創造
■第22回JAPANドラッグストアショー、3年ぶりにリアル開催～業界の課題解決やセルフメディケーション促進の情報を発信
◎リアル、オンライン双方のメリットに期待
■ビジネスガイド社、第94回ギフト・ショー秋2022を開催
■資生堂、Makuakeにてリトリートスティックプロジェクトを開始
■花王、公式サイトの「製品カタログ」に英語と中国語表記を追加
■バスクリン、「日本の名湯」の寄付贈呈式を仙北市で開催
■ライオン、GPIFが採用する全てのESG指数の構成銘柄に選定
■ザ・ボイス／株式会社天真堂取締役社長松崎淳氏～「商品コンセプト設計」に特化したコンサルティングサービスを開始※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。