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サイエンス・テクノロジー

新型コロナウィルス大流行で知りたいこと・考えたいこと

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あらすじ

本書は、新型コロナウィルスの大流行について、この難局の舵取りを感染症の専門家とよばれる人たちに任せておいて大丈夫なのだろうか、と著者が疑問を抱いたことに端を発しています。 結局、自分が納得するには自分で情報を集めて理解に努めるしかないという結論に達した著者は、「同じような思いをもつ人たちに、もう少し助けになる書籍があってもよいのではないか」という考えから、多くの人たちの知りたい内容をわかりやすく伝え、一緒に考える上で少しでも役立つものになってほしい、と本書を執筆しました。 本書では、疫病の歴史から感染の拡大・収束のシミュレーションまで詳細に解説し、流行が収まった「コロナ後」に世界が向き合う課題についても展望しています。また、付録ではシミュレーションについての計算方法や数学的な裏付けを記しています。 本書がパンデミックに直面している現在、そしてその先のことを考えるきっかけとなれば幸いです。【目次】第1章 疫病の歴史と感染の仕組み1.1 人類と疫病の戦い1.2 科学文明による疫病の解明1.3 ウィルス感染症1.4 感染と免疫の仕組み第2章 新型コロナウィルスの流行2.1 流行の始まりと拡大2.2 感染を識別する検査2.3 感染の進行と対応策2.4 注目すべき感染対策2.5 ワクチンと治療薬2.6 人間や社会が受ける影響第3章 感染症の性質とシミュレーション3.1 感染症のシミュレーション3.2 感染対策の効果3.3 感染の広がり3.4 感染症の性質第4章 新型コロナウィルスの流行が及ぼす影響4.1 危機管理の原理と感染症の流行4.2 新型コロナウィルスの流行で考えさせられること4.3 コロナ禍の注目すべき現象4.4 コロナ後の世界付録 シミュレーションの数学的基礎A.1 SIRモデルA.2 感染者の隔離とワクチンの効果A.3 人の出入りを考慮した感染過程

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作品情報

Reader Store発売日
:
2022.05.27
ファイルサイズ
:
54.4MB