週刊粧業 (第3267号)

■特集／アウトバウンド対策
◎資生堂、中国がオン・オフラインともに伸長、「W11」への戦略的投資でシェア拡大へ
その他の掲載企業／ファンケルグループ・アテニア、コーセー、シーボン、アクシージア、ヒューマンリソースコミュニケーションズ、uka
■P&G、高付加価値・高機能商品の拡大で市場の成長をリード～前年度はファブリック・ホーム・オーラル・家電製品で成果
◎衛生・時短・プチ贅沢・デジタルが次なる成長に向けたヒントに
■花王、「茶カテキン」などポリフェノール素材の販売を開始～機能性表示食品届出のためのデータやサポートも提供
◎外販による素材の認知拡大など「ヘルシア」とのシナジーに期待
■富士経済、スキンケア・フレグランスの国内市場調査結果を発表
■アンチエイジング市場、2026年に883億米ドル規模へ
■ライオン、「フェルゼア」よりヘパリン配合の新シリーズ投入
◎裾野拡大に向け医薬部外品と医薬品の両方をラインナップ
◎半数がコロナ収束後の肌を不安視、「ヘパリンスキンケア」の関心高まる
■化粧品コンサルタントが教えます 最新・ヒットの法則～法則81 化粧品業界の人材育成
■小売ナビ／星の国商事〈北海道・札幌市〉～「きちんと化粧品を買うなら星の国」のビジョン達成へ4つの取り組みを推進
■資生堂、赤外線が肌に悪影響を与えるメカニズムを解明～進化を続ける同社の光研究は3つのタイプの光酸化へ対応
■ポーラ化成、上質なスキンケアから発想したクリームファンデを開発
■メナード、肌質の個人差に影響する新たな遺伝子領域を発見
■ノエビア、セラミド含有ラメラ製剤の角層バリア機能向上効果を発見
■三洋化成工業と長瀬産業、共同で「匂いセンサー」を事業化
■日本触媒、機能性ポリマーに新型コロナウイルス不活化を確認
■東洋ビューティ、役員人事（7月21日付）
■ヒット商品母子手帳／第324回 ファーメンステーション「奥州サボン」資源循環から生まれた洗顔石けん
■マンダム、社員の健康づくりに夏バテ対策セミナーを実施
■花王、泡がはじける力をメーク落としに活用～パチパチとはじける泡で「まさつレス」な洗浄を実現
■北の達人、マイクロニードルで2年連続ギネス世界記録に認定
■ポーラ文化研究所、ウィズコロナ時代の化粧意識と行動変化を分析
◎コロナ前より「化粧・美容」を大切に思う人は全体の35％
◎コロナ禍でメークへの渇望高まる、マスク着用の美容影響は五分五分
■花王、浴室用洗剤「バスマジックリン エアジェット」を発売
■ライオン、「CHARMY Magica一発洗浄スプレー」を発売
■ライオン、hadakaraから薬用デオドラントボディソープを発売
■バスクリン、豊富なブランドでコロナ禍の入浴ニーズに対応
■ポーラ、大分県日田三隈高校の「総合的な探究の時間」の学習に協力
■バスクリン、「日本の名湯」で温泉地を応援するプロジェクトを開始
■牛乳石鹼、京都の銭湯を盛り上げるコラボキャンペーンを実施
■ザ・ボイス／株式会社アンドシー 代表取締役社長 平垣早俊氏～こだわりの植物由来成分を随所に織り込んだ初の自社商品を発売※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。