どうする?デザイン クライアントとのやりとりでよくわかる!デザインの決め方、伝え方
(税込)
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】「あれ、違ってた?」とならないために「おしゃれに」「可愛く」「かっこよく」「シンプルに」など、デザインのクライアントからよく要望される言葉ですが、これらは漠然としていて、受け止め方は人によってさまざまです。あとからズレに気付いて、「あれ、違ってた」ということもよくあります。本書は、そんなトラブルにそなえて、クライアントとどんな言葉のやり取りをすれば、的確に、効率的にデザインを決めていくことができるかを、架空の事例をもとに解説します。ヒアリングから、ラフ、提案、修正、校了まで、クライアントとデザイナーの会話をベースに、実戦形式で解説していくので、コミュニケーションでつまづくことが多い方にもわかりやすく理解できます。本書を活用すれば、デザイナーは「やり直し」がなくなるだけでなく、さまざまな要望に的確に応えられるようになるはずです。〈デザインの打ち合わせ5カ条〉(1)お役に立ちたいと全神経を集中すべし(2)クライアントの先にいる顧客を想像すべし(3)クライアントさえ気付いていない要望を汲み取るべし(4)恐れず提案、ブレストすべし(5)誰に何を届けたいのかをクライアントと共有しておくべし〈CONTENS〉CHAPTER 01 ポスターCHAPTER 02 名刺CHAPTER 03 ショップカードCHAPTER 04 フライヤーCHAPTER 05 ロゴCHAPTER 06 パンフレットCHAPTER 07 パッケージ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。