サイエンス・テクノロジー
不便益の実装 バリュー・エンジニアリングにおける新しい価値
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2025.12.1まであらすじ
本書は、公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会における「不便益&VE研究会」の研究成果をまとめたものです。従来のモノづくりにおいては、便利さを追及することが一番の目標とされてきましたが、現在では、もはやそれだけでユーザーのニーズを満たすことは難しくなっています。そこで研究会では「不便だからこそ得られる効用」である不便益に着目し、これを製品やサービスに新たに取り入れることによって、時代に合った新しい商品開発に寄与することを目指しています。「VEと不便益」という一見相反する考え方をどのように融合させてゆくかについて、具体例を多数挙げながら解説します。【目次】第1章 日本のモノづくり産業の発展経緯と未来への提言1.1 日本のモノづくり産業の発展と商品価値の変遷1.2 VEの現状と今後向かうべき方向第2章 VEにおける第三の機能2.1 VEにおける価値と機能2.2 第三の機能の提案2.3 不便益の事例2.4 不便益の整理2.5 不便益の認定条件2.6 不便益のまとめに代えて第3章 世界のモノづくりアプローチと不便益3.1 先進国型モノづくりアプローチ3.2 新興国型モノづくりアプローチ3.3 防災・減災へのアプローチ3.4 各アプローチにおける不便益視点第4章 不便益を実現するデザインアプローチ4.1 従来のデザインアプローチ4.2 不便益を実現するデザインアプローチの提案4.3 手法① 便利益を不便益にする方法4.4 手法② 便利害を不便益にする方法4.5 手法③ 不便害を不便益にする方法4.6 手法④ ゼロベースで不便益アイデアを発想する方法4.7まとめと今後の展望
新刊通知
作品情報
Reader Store発売日
:2020.07.17
書誌発売日
:2020.07.01
ファイルサイズ
:12.5MB

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