週刊粧業 (第3142号)
週刊粧業(出版)
/週刊粧業
作品情報
【第1集】
■2019化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~「新客獲得」が最大のテーマ
■2018年化粧品流通別販売実績~制度品・一般品が好調に推移
■激変するH&B市場・有力卸に聞く
◎花王グループカスタマーマーケティング・竹内俊昭社長~売場・売り方のあり方見直し時代の半歩先行く提案めざす
◎あらた・須崎裕明社長~4月に「ファッションあらた」を統合、相乗効果でH&Bをさらに強化
◎全国化粧品日用品卸連合会・森友徳兵衛会長~主体性を持った次世代を育成し各社の成長と業界活性化を図る
■新春トップインタビュー・資生堂ジャパン 杉山繁和社長~高品質かつ安心・安全な商品の生産に全力を注ぐ
◎国内は「戦略の徹底」に努め2ケタ以上の成長を遂げる
◎ポジティブな組織づくりに向け「グッジョブ アクション」を推進
◎この2年間積み上げてきたことにさらに磨きを掛けることが重要
◎「商品供給」は最優先課題、昨年以上の生産量の確保へ
■新春トップインタビュー・花王 澤田道隆社長~2019年は、勝負の1年に「自ら変わる」の意識定着を図る
◎18年度業績は堅調に推移も事業ごとの好不調が鮮明に
◎中国では紙おむつが低迷もスキンケア、化粧品が伸長
◎「ファイン ファイバー」技術は化粧品の領域で年内に商品化へ
◎化粧品事業は世界観を明示しブランド構築後は一気に拡大へ
■コーセー、「中国コーセー30周年記念式典」を北京で開催~「DECORTÉ」「雪肌精MYV」の展開強化で飛躍誓う
◎500万人都市と華南エリアに出店拡大
【第2集】
■2019化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~インバウンドの好調が継続
■2018年化粧品関連新製品発売動向~平均単価は減少も発売個数は増加、メークアップや男性化粧品の投入目立つ
◎化粧品~高需要の品目に集中化傾向
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、その他日用品類)発売状況
■特集/化粧品メーカーの海外プロモーション戦略
◎カネボウ化粧品~中国で「KATE」の口紅キャンペーン、大々的な露出でブランド認知度アップ
◎コーセー~重点グローバルブランドの海外拡販へアジア全域でプロモーションを統一化
◎Dear Laura~台湾の成功受け「AB」が中国上陸、フェースマスクの海外展開も開始
◎マンダム~各国の生活者に根ざした戦略で「アジアのギャツビー」へ
◎ファンケル~中国での健康食品事業の本格展開に向け越境ECによるブランド認知向上に注力
◎伊勢半~アジア圏を中心に一層の展開に注力、セルフメークのイメージ強化めざす
その他掲載企業/PBJ
■特集/化粧品輸出代行サービス
◎ホシケミカルズ~原料・バルク・完成品輸出を支援する「越境EC支援サービス」が軌道に
◎鈴与~待機時間の短い清水港の利用を呼びかけ、設備を増強し、国際物流をトータル支援
その他掲載企業/ポリスター、キレイコム、アジアコンプライアンス、グロービッツジャパン
■新春トップインタビュー・カネボウ化粧品村上由泰社長~新体制下で成長に向け本格始動~プレステージブランドの強化でグローバル化を加速
◎まずは構造改革から着手「G11」では2ケタ成長へ
◎デジタルマーケティングで成果、ブランドを磨き上げて尖らせる
◎「SENSAI」が日本に初上陸、「KATE」は中国で一大キャンペーン
◎2019年成長目標は5%、年初から組織体制の変更も
■新春トップインタビュー・ライオン掬川正純社長~現場への権限委譲を進め政策の実行スピード加速
◎スタート直後の「変革の加速」は部所新設効果もあり一定の成果
◎改革意欲のある若手社員を募集し、「リ・デザインフォーラム」を立ち上げ
◎北東アジアでは構造改革が進展、売上以上に利益が伸びる構造に
◎スピードと突破力で事業をすすめる
◎企業の競争力の根幹は「人材」、改革意欲の高い組織づくりへ
■アイスタイル、@cosme公式通販セールを1日限定で開催
■ACRO、Amplitudeから新製品を発表・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
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商品情報
- シリーズ
- 週刊粧業
- 著者
- 週刊粧業
- 出版社
- 週刊粧業
- 書籍発売日
- 2019.01.01
- Reader Store発売日
- 2019.01.01
- ファイルサイズ
- 236.6MB
- シリーズ情報
- 既刊267巻
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※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
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