このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
北野唯我(著)
/ダイヤモンド社
この作品のレビュー
平均 4.2 (493件のレビュー)
-
【この作品を短文で】
自身の「マーケットバリュー(=技術資産×人的資産×業界の生産性)」を高める事、特に業界の生産性の高い企業を見極める事が大切。
【感想】
YouTuberのまこなり社長が「社会…人必読の書」と紹介していたので即購入。
世の中で「転職」という選択肢がもはや当たり前になり、且つこれからは転職が厳しくなってくる経済情勢という事もあり、多くのビジネスマンが読むべき1冊ではないかなーと個人的にも思います。
本編は、主な登場人物2人(転職エージェントと今の会社に困っているサラリーマン)の対話形式・小説っぽい内容のため、ストーリーに引き込まれすぎて少々内容が入ってこない側面もありました。
しかし、それを差し引いても非常に分かりやすく、かつ巻末の項目である「ノートまとめ」が非常に読み返すのに便利でよかったので、かなり内容は頭に残りました。
自分自身、一度転職経験があって今の会社は2社目なので、転職そのものに対する抵抗や恐怖、ハードルの高さなどは一切感じません。
ですが、今の環境をゼロにして新しい環境に飛び込もうとするには、やはり「勇気」というものが少々必要になってくるのだと思います。
本書ではタイトルにもある通り「思考法」という軸を持って転職に取り組むことを推進する1冊だったなと感じています。
また、本書の視点では「自身の市場価値(マーケットバリュー)」を見極めた上で転職活動に臨むことを1つの基準としています。
(※マーケットバリュー=技術資産×人的資産×業界の生産性)
中々「技術資産」を高めるのは骨が折れるというか、時間やコストがかかるかとも思いました。
しかし、この本ではそんな「技術資産を高めよ!」という事に終始するのでは一切なく、そもそも「業界の生産性」に重点を置いてキャリア形成しなさいというのがテーマでした。
確かに一理ありますね。キャリアを築くにあたり、やはり「伸びている(今後伸びる)業界」に身を置いた方が良いに決まっています。
(しかし、これも人間の性なのか、どうしても今成熟している安定感のあって福利厚生の良い会社を重視してしまいがちなんですよね・・・)
さて、私自身、「マーケットバリュー」を高める事が出来ているのでしょうか?
結局のところ、どの要素もあまり高めきれていない気がします。
仕事をしているとはいえ、やはり短期的な目線で終始しており、結局何の気なしに日々をイタズラに消化しているだけで終わってしまっている気がします。
少なくとも、斜陽ではないにせよ将来的に生産性のある業界に身を置いているとは思えないので、「マーケットバリューが高い」とはいえない・・・
では転職するのか?
それも選択肢の1つでしょう。
しかし、幸いながら自分にはまだまだ今の職場で伸ばすことが出来る能力は多々あるとも思っています。
目指すべき目標と現在のGAPは何なのか。
どのように、また何をもってそのGAPを埋めていくのか。
今一度、熟考する必要があるなと思いました。
転職するしないに関わらず、そのカードを常に持っている上で、これから長い人生を働き食いつないでいく上で、自身のマーケットバリューを高める事は必須だなぁと、読んでいて強く感じました。
読み応えがあり、かつ読後に考える材料がたくさん残る、イイ1冊でした。
【内容まとめ】
1.自身の期待値は、「業界の生産性」「人的資産」「技術資産」の3要素の掛け算で決まる
転職に必要なのは「情報」でも「スキル」でもなく、どう選べばいいかの判断軸である「思考法」である。
2.自分のマーケットバリューを理解する事。
マーケットバリュー(市場価値)とは、今の会社での価値ではなく、世の中から見た自分の価値、自分の値段のこと。
「マーケットバリュー=技術資産×人的資産×業界の生産性」
3.三つのマーケットバリュー
・技術資産:どんな会社からも必要とされる、高い専門性や経験、技術力を持った人間
→他の会社でも通用する技術的蓄積、職種に紐づく「専門性」、職種に紐づかない「経験」
・人的資産:どんな人間とも仲良くなれ、可愛がられる力を持った人間
→=人脈。あなただから働いてくれる人がどれだけいるか?
・業界の生産性:特に才能がなくても、安定して高い給与を貰い続けられる人間
→一人当たりの粗利。サラリー。
4.「業界の生産性」を重視。
今後も伸びる業界を選ぶのはほとんどmust!
いくら技術資産や人的資産が高くとも、そもそもの産業を間違ったらマーケットバリューは絶対に高くならない。
一人当たりの粗利が高い産業、一人当たりの価値が高い産業でないと、個人の資質や努力で覆すのは難しい!!
逆に、生産性の高い産業に身を置いてしまえば、場所取りに買ったも同然、他業界の人間よりもはるかに高い給与を手にできる!
5.伸びるマーケットを見つける2つの方法
①複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに注目する。
→伸びるマーケットには、いずれ大企業の競合となるような急成長中のベンチャーが複数いる。
→ベンチャーは世の中の流れを味方にして勝つのが定石である。「◯◯業界 ベンチャー」で検索してヒットした企業を片っ端から調べてみると良い。
②既存業界の非効率を突くロジックに着目する。
→伸びるサービスは、業界の非効率を必ず突いてくる。
6.2つのタイプ
・to do(コト)に重きをおく人間
→「何をするのか」で物事を考える。明確な夢や目標を持っている。
例:世の中に革新的な商品を残す、会社を大きくするなど
・being(状態)に重きをおく人間
→どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する。
例:多くの尊敬できる人に囲まれている、世の中にこんな影響を与えている
【引用】
転職に必要なのは「情報」でも「スキル」でもなく、確かな「判断軸」である。
p6
・「いつでも転職できる」の確信を持った人だけが自由になれる。
どうやって一生食べていくか?
どう自分のキャリアをつくっていくか?
自分の職業人生をどう設計していくか?
その前提に立った長期的視点からの「答え」が知りたい!!
p21
・自分の市場価値を測るための9の質問
1.会社を変えても価値のあるスキルをどれだけ持っているか?
2.そのスキルの「賞味期限」はいつか?
3.他の会社でも通用する「レアな経験」がどれだけあるか?
4.その経験は、世の中からどれだけ「強いニーズ」があるか?
5.社内に自分が会社を変えても喜んで力を貸してくれる人がどれだけ存在するか?そしてその人物たちは意思決定の力がどれだけあるか?
6.社外に自分が会社を変えても喜んで力を貸してくれる人がどれだけ存在するか?そしてその人物たちは意思決定の力がどれだけあるか?
7.自分が所属しているマーケットの「一人当たりの生産性」はどれだけ高いか?
8.自分が所属しているマーケットに「今後の成長性」はあるか?
9.今後どれだけ「自分の市場価値」は成長が見込まれるか?
給料の期待値は、「業界の生産性」「人的資産」「技術資産」の3要素の掛け算で決まる!
p24
・転職に必要なのは「情報」でも「スキル」でもなく、どう選べばいいかの判断軸である「思考法」なんだ。
なぜ初めての転職が怖いのか?
それは、転職とは多くの人にとって「初めての意思決定」だからだ。
そして多くの人が転職に恐怖を感じるのは何かを手にするからではない。
人生で初めて何かを手放す事になるからだ。しかも、自分の意思で。
p30
・自分のマーケットバリューを理解する事。
マーケットバリュー(市場価値)とは、今の会社での価値ではなく、世の中から見た自分の価値、自分の値段のこと。
「マーケットバリュー=技術資産×人的資産×業界の生産性」
「上司を見て生きるか、マーケットを見て生きるか」で、両者の価値は大きく分かれる!
p32
マーケットバリューは以下の3つで決まる。
1.技術資産「どんな会社からも必要とされる、高い専門性や経験、技術力を持った人間」
→他の会社でも通用する技術的蓄積
・職種に紐づく「専門性」
・職種に紐づかない「経験」
2.人的資産「どんな人間とも仲良くなれ、可愛がられる力を持った人間」
→=人脈。あなただから働いてくれる人がどれだけいるか?
3.業界の生産性「特に才能がなくても、安定して高い給与を貰い続けられる人間」
→一人当たりの粗利。サラリー。
この内の2つには少なくとも特化すること!
p38
・自身のマーケットバリューの高め方
→20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産でキャリアを構築せよ。
専門性のある人間にこそ、「貴重な経験」が回ってくる。会社の重要プロジェクトはいつも専門性の高いエースが任されるものだから。
言い換えると、専門性のない社員に打席は回ってこない。
だから「20代は専門性、30代以降は経験を取る」ことがベスト!
p42
・福利厚生よりも、専門性と経験でキャリアを選べ!
福利厚生は大切だが、会社の業績次第でなくなったり、転職や転籍によって大きく変わる可能性がある。
言い換えると、福利厚生とは「自分だけではコントロールできないもの」である。
だからこそ、自分でコントロールできる知識や経験、専門性を高めておくことが大切!
p46
・業界の生産性
→今後も伸びる業界を選ぶのはほとんどmust!
いくら技術資産や人的資産が高くとも、そもそもの産業を間違ったらマーケットバリューは絶対に高くならない。
一人当たりの粗利が高い産業、一人当たりの価値が高い産業でないと、個人の資質や努力で覆すのは難しい!!
逆に、生産性の高い産業に身を置いてしまえば、場所取りに買ったも同然、他業界の人間よりもはるかに高い給与を手にできる!
p49
・エスカレーターの向きを見ろ!
その業界が伸びているか、伸びていないかを見ること。
伸びている産業であれば、上りのエスカレーターに乗って上を目指すようなもの。特に何もしなくても売上が伸びる!
要するに、「衰退産業で働くな!」ということ。
→これはエリアでも同じことが言えるのでは??
縮小しているエリアと、伸びているエリアの地域差に苦しんでいる。。。
p52
・仕事のライフサイクル
→そもそも「仕事」とは、ライフサイクルに沿って生まれて消えるもの。
1.ニッチ:代替可能性が低く、雇用が少ない
2.スター:代替可能性が低く、雇用が多い
3.ルーティンワーク:代替可能性が高く、雇用が多い
4.消滅:代替可能性が高く、雇用が少ない
ニーズが高まると雇用が増え、それが代替可能になることで消える方向に進んでいってしまう。。。
人件費削減のため、機械にとって変わられ、人が担う部分がなくなる!
p60
伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値がある!
いかに人的資産や技術資産が高くとも、衰退業界にいてはマーケットバリューは減りゆくばかり・・・
p77
・ピボット型キャリア
自分の強みに軸足を残しながら、もう片足を今後強くなる部分に少しずつズラしていくという考え方。
p80
・伸びるマーケットを見つける2つの方法
1.複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに注目する。
→伸びるマーケットには、いずれ大企業の競合となるような急成長中のベンチャーが複数いる。
→ベンチャーは世の中の流れを味方にして勝つのが定石である。「◯◯業界 ベンチャー」で検索してヒットした企業を片っ端から調べてみると良い。
2.既存業界の非効率を突くロジックに着目する。
→伸びるサービスは、業界の非効率を必ず突いてくる。
p103
・面接の場で人事に聞く3つの質問
1.「どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?」
2.「今一番社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?そして、なぜ活躍しているのか?」
3.自分と同じように中途で入った人で、今活躍している人はどんな部署を経て、どんな業務を担当しているのか?
p143
・中途を活かすカルチャーがあるか?
転職してもし出世したければ、中途が活躍できるチャンスがあるかどうか?は見定めた方がいい。
創業10?15年以上であれば、中途上がりの役員の割合を確かめろ。
それがそのまま「自分の出世のしやすさ」である!
「新卒重視」の組織の場合、中途入社は活躍できる範囲がかなり限定的になる恐れがある。。。
p145
・自分の職種が会社の強み(=エンジン)と一致しているか?
自分が行きたい会社の商品やサービスに触れてみて良かった点や強みを把握する。
そうすれば、その強みがどの部門・職種によって引き出されているものかが分かる!
p148
転職先を探すには、ヘッドハンティング・転職サイト・SNSなどのマッチングサービス・直接応募や紹介など、様々なツールがあり、採用単価もそれぞれである。
転職エージェントで紹介される案件だけでは限定的になりすぎる為、それで転職先を絞ってはいけない!
複数のチャネルを利用すべき!
p182
マーケットバリューと給料は長期的には必ず一致する。
すでに給料が高い成熟企業と、今の給料は低いけど今後自分のマーケットバリューが高まる会社とで悩むことがあれば、迷わず後者を取れ!
p212
テクノロジーの発達により、近い将来「大移動」が起きる可能性が高い。
「すべての人が働かなくてもいい時代」が到来し、嫌々ながら仕事をしている人々が、好きな仕事か、趣味の世界に打ち込む事に移動する。
だが、これまで嫌々仕事をしてきた人が、いきなり好きなことを探すなんて、簡単なことではない。
加えてそれを仕事で実現するなんて至難の業だ。
これからの時代だからこそ、「自分にとっての好きなこととは何か?」というテーマが重要になってくる。
p214
・to do(コト)に重きをおく人間
→「何をするのか」で物事を考える。明確な夢や目標を持っている。
例:世の中に革新的な商品を残す、会社を大きくするなど
・being(状態)に重きをおく人間
→どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する。
例:多くの尊敬できる人に囲まれている、世の中にこんな影響を与えている
多くの人はbeingであるに関わらず、その中の99%の人は心からやりたい「コト」という幻想を探し求めて彷徨う事が多い。
好きな「コト」があるのは素晴らしいことだ。
が、ないからといって悲観する必要はない。
なぜなら、「ある程度やりたいこと」は必ず見つかるからだ。
being型の人間にはそれでいいのだ。
p220
・being型の人間が仕事を楽しむために必要な二つの条件
1.マーケットバリューを高めること。
2.仕事でつく「小さな嘘」を最小化すること。自分のことを嫌いにならないこと。
p225
・being型の人間が「好きなこと」を見つける方法
1.他人から上手だと言われるが「自分ではピンとこないもの」から探す。
2.普段の業務の中で「全くストレスを感じないこと」から探す。
p228
そして見つかった好きなことを「ラベル化」しておく。
これからの時代で強くなるのは、個人として「ラベル」を持っているもの。
「ラベル」とは、自分だけのキャッチコピーのようなものだ。
最初は嘘八百でも、理想や憧れでもいい。大切なのは、仮でも良いからラベルを自分でつけること!
そこから、そのラベルがより強固になるように仕事を選べば良い。
p236
・転職は善
人材の流動性は必須!
転職が当たり前になれば、選択肢を手に入れた個人はより自由となり、社員を引きつけようとする企業はより魅力的になり、ひいては社会経済全体の発展につながる!
p249
・伸びる業界がBest!!
100万人が参加しているゲームで一番を目指すのではなく、いずれ100万人が参加するゲームに一番乗りをすること!
「周りは馬鹿にするが、理屈から考えると正しいこと」に賭けろ!
p250
・転職後の「活動の可能性」を確かめる3つの質問
1.どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?
2.今一番社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?また、なぜ活躍しているのか?
3.自分と同じように中途で入った人物で、今活躍されている人は、どんな社内パスを経て、どんな業務を担当しているのか?
p258
・転職がより「当たり前」な社会へ。
転職が当たり前になれば、選択肢を手に入れた「個人」はより自由になり、社員を惹きつけようとする「会社」はより魅力的になる。
自由な転職は、この国を変える特効薬である続きを読む投稿日:2020.02.03
ブラックな中小企業におりました。辞めよう、辞めなきゃ、辞めたい。そう思いながらも勤めた20年。なんで辞めないの?何で辞めれないの?周りに言われ続け悩み続け。
そんな時にこの表紙に、惹かれて購入。
こー…ゆうのたぐいの読んで当たり外れがあるから期待して無かったけど、スラスラ読み進められました。
考えながら当てはめながら読み込めたので頭の悪い私ですら2回ほど読んだけどおかげで辞める為に動くことが出来たきっかけをくれた本です。
新しい就職先で、40過ぎてモラハラにあってしまい適応障害になってしまった私。
それでもこの本を読んで前の会社を辞めれた事感謝しています!
迷ってる人、辞めなくても何か仕事で困ってる人!是非読んでください(っ ॑꒳ ॑c)
きっと何か発見できると思います✩.*˚
※本の概要※
「with/afterコロナ」時代にも役立つベストセラー、20万部突破! ! 「転職する前に読みたかった」「大切な人に推薦したい」など反響の声、続々!
一生食えて、心から納得のいく仕事が見つかる、転職論の決定版。あらゆる不安やモヤモヤが、ストーリー形式で一挙に解決!続きを読む投稿日:2024.03.02
新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
※新刊自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される「増刊号」「特別号」等も、自動購入の対象に含まれますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると新刊自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約・新刊自動購入設定」より、随時解約可能です続巻自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。
- ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!
- ・買い逃すことがありません!
- ・いつでも解約ができるから安心!
- ・優待ポイントが2倍になるおトクなキャンペーン実施中!
※続巻自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新巻を含め、既刊の巻は含まれません。ご契約はページ右の「続巻自動購入を始める」からお手続きください。
※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。
不定期に刊行される特別号等も自動購入の対象に含まれる場合がありますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません)
※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただくことがあります。
※My Sony IDを削除すると続巻自動購入は解約となります。
お支払方法:クレジットカードのみ
解約方法:マイページの「予約自動購入設定」より、随時解約可能ですReader Store BOOK GIFT とは
ご家族、ご友人などに電子書籍をギフトとしてプレゼントすることができる機能です。
贈りたい本を「プレゼントする」のボタンからご購入頂き、お受け取り用のリンクをメールなどでお知らせするだけでOK!
ぜひお誕生日のお祝いや、おすすめしたい本をプレゼントしてみてください。※ギフトのお受け取り期限はご購入後6ヶ月となります。お受け取りされないまま期限を過ぎた場合、お受け取りや払い戻しはできませんのでご注意ください。
※お受け取りになる方がすでに同じ本をお持ちの場合でも払い戻しはできません。
※ギフトのお受け取りにはサインアップ(無料)が必要です。
※ご自身の本棚の本を贈ることはできません。
※ポイント、クーポンの利用はできません。クーポンコード登録
Reader Storeをご利用のお客様へ
ご利用ありがとうございます!
エラー(エラーコード: )
ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。