現場のプロが教えるWeb制作の最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール
井村 圭介(著)
,久保 知己(著)
,酒井 優(著)
,前川 昌幸(著)
,株式会社まぼろし(監修)
/エムディエヌコーポレーション
作品情報
【いまのWebデザインのトレンドがこの1冊でわかります。】 HTML5やCSS3への移行、レスポンシブWebデザイン、フラットデザイン、モバイルファースト──近年のWebデザインで話題にのぼるこれらのキーワードは、一見ばらばらなように見えても、実は一本の線でつながっているといえます。それらは「PCで見るためのWebサイト制作」という従来の固定観念から離れ、スマートフォンやタブレットを含む多様なデバイスでの利用に耐えるWebサイトを、いかにユーザーフレンドリーに、かつ効率よく構築するかという視点から生まれたものといえるでしょう。 本書はこのような潮流を踏まえ、続々と登場しているWebデザインの新しい技術と手法、ツールとトレンドを1冊にまとめて解説しました。実際に現場で役立つトピックを厳選しており、デザインやレイアウトの流行の手法から、コーディング、プロジェクト管理やSEOなどの運用面まで、Web制作に携わる方々が知っておくべき最新情報を網羅しています。「最近はどんなレイアウトが流行っている?」「HTML5とXHTMLのどちらで制作するべき?」といったよくぶつかる疑問を解消し、Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる1冊です。
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商品情報
- ジャンル
- コンピュータ・情報 - コンピュータ・インターネット
- 出版社
- エムディエヌコーポレーション
- 書籍発売日
- 2014.02.01
- Reader Store発売日
- 2015.10.26
- ファイルサイズ
- 60.8MB
- ページ数
- 160ページ
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この作品のレビュー
平均 4.0 (2件のレビュー)
-
現在のWeb制作に関する流行のUIや技術的なことを体系的に書いてある本。この中に書かれていることの一部は本当に流行で、もしかしたら数年後にはあまり使われなくなっているかもしれないので、定期的にこういっ…た本をだしてほしいところ。
最近ではデザインを行う際にPhotoshopを利用せず、直接エディターを使ってHTML等を記述してデザインすることが多いよう(インブラウザデザインというらしい)。合理的として注目されてるらしい。Photoshopを使ったことがない自分としては、何も思わないのだけれども、そんなもんなのか。
後、この本で初めて知ったのだけど、Android4.4(KitKat)からはChromeが有償化するらしい。この本の中ではそれが一番の衝撃だった。なんで有償化するんだろう・・・。
CSS3のグラデーションは本当、ころころ仕様が変わりすぎてて覚えられない(ただでさえややこしい記述なのに)。
CSSメタ言語(SassやLessなど)について最近気になってはいるのだけれども、使ったことがない自分。RubyとかNode.jsが必要なことが多いので面倒そうと思って今まで触ってなかったのだけれども、GUIツールもいろいろでているよう。Koalaというのがよさそうと思った(http://koala-app.com/)。
それと、IE9以前のCSSでは4095個までのセレクタしか読まないという仕様があるというのを初めて知った。2の12乗引く1か。
ところで最近、エディタについてちょっと悩んでいる。Bracketsがよさそうと思って使ってはいるのだけれども、たまにやけに重くなる。目玉機能のLive Previewがなぜか使えないということもよくあるし。Sublime Textというのを最近よく聞くのでそっちを使ってみようかなぁ。
後、全く詳しく書かれてないけれども、井村圭介さんが個人的に注目と書かれていた「Navius OS」というCMSも気になった。続きを読む投稿日:2014.04.06
最近のフロントエンド寄りのトレンドをざっと俯瞰するのには良い本だと思います。やはり本として1冊にまとまっていると認知がし易いです。
ざっくり読んだだけですが、ところどころ取りこぼしがある事に気づけまし…た。
ただ、こういう本は表紙にわかりやすく年を入れるか、入れないのなら毎年版を重ねるたびに中身を一新するかして欲しいなあ、とも思います。続きを読む投稿日:2015.04.11
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